小屋で咲いた花です!
今年小屋で咲いた花です。サクラソウです。
ご旅行がお好きな方です。国内だけではなく、外国にもいかれます。いかれた先々で草木の種を集め、植えて楽しんでおられます。また、写真撮影もおすきなようで、旅先での傑作をブロク上に公開されています。pcの知識もかなりおもちで、デジカメからブログに取り込む方法などを教えていただきました。感謝!
5月に講座をうけてから長らく触っていませんでした。すっかり忘れています。新たな気持ちで一から再出発です。
何代も続いた老舗には、「一子相伝」といわれるようになにか目にみえない遺伝子のようなものが継承されているように思えます。経営に対する考え方、地域社会とのかかわり方、金銭についての考え方などいろんな分野にいえます。しかし、一番基本はいざというときにどのように方針を決定するかということです。たとえば、高度成長期に事業規模を拡大したり、他の事業分野に進出した老舗は、そのときは一見はなやかにみえましたが、その後の低成長期に破綻したり、事業の縮小においこまれたところも少なくありません。自社の市場規模をみきわめて着実に事業展開してきた製造小売りに学ぶべきところがあると思います。
2月の早咲きあじさいから、約半年楽しませてくれた「あじさい」の季節も幕を閉じ、目下来春の準備をしています。やや暇になりましたので、オフシーズンは老舗の問題に取り組んでいます。わたくしたちが遠くの人に遣い物をするとき、全国どこでも買えるものをあげるでしようか?ほとんどの人は、地元の名品をえらぶのではないでしようか?その多くは、その地の老舗でつくられています。このように、わたくしたちの生活と地域の老舗とは密接な関係をもっています。以後機械あるごとに老舗のいろんな活動をご紹介したいと思います。また、お近くの老舗についての情報をお知らせください。
過日岡山東法人会の会員23名の方に、老舗を考えるかという質問をしました。その結果をご紹介します; ポイント
暖簾とは信用の蓄積である 0.875
暖簾とは経営革新への挑戦の結果である 0.538
暖簾とは和と共生に根ざした経営による 0.429
が上位3項目を占めました。もっとも信用の蓄積を重視していることがわかります。意外にも、経営革新への取り組みをみておられて、古色蒼然といった印象はもたれていないことが驚きでした。その他「地域の文化」とか「社会的責任」といった事項も散見されました。なによりも、信用と挑戦を重視されていることが、暖簾の意義と考えられます。 2010.07.13
3月冬咲きアジサイから始まり7月半ばまで、いろいろなアジサイが咲いきましたがそれも終り、あとは中国アジサイ(俗称)を待って今年も閉幕します。以後は剪定と施肥に追われることになります。まだ、不慣れなので、写真をお見せできませんが、来年はぜひアジサイの花をのせたいと思っています。
最近老舗を研究テーマとしてえらぶ大学の先生が増えてきました。まだ、中心的な分野ではありませんが、社会的に変化の激しいなか百年以上にわたって事業を継続してきた老舗を対象にされています。家訓、社史・創業者史、経営研究などをなさっています。なかなか奥が深いようです。
過日友人を招待しようと思って、蹴上(京都)近くの大きな老舗に予約にいきました。応対にでた方は、座敷で障子にもたれたまま、たたきに立っているボクを見下ろしながら応対されました。かつてTVでこの店が放映されたときは、従業員教育もすばらしいものでしたので、ぜひこの店にと思ったのです。現実は正反対でした。味も値段の割りにはよくなかったと思います。長年老舗を応援しようといっていたのに、がっかりでした。むしろ、若い夫婦が2人だけで、きりもりしている店のほうが満足のいくこともあります。マスコミに惑わされないのも一つの応援です。
ここ20年老舗に興味をもち、追跡しています。その条件は、
・創業以来100年以上経過
・堅実な財務内容
・企業として活躍している
の3つです。老舗のなかには、いうことと、していることの間にズレがあるなど、不誠実なところもあります。しかし、ほとんどは、まちの中核企業として活躍しているところです。次の百年も活躍できるよう、このような企業を応援したいと思います。