YMさんへのインタビュー

YMさんは心やさしき才女です。

お生まれは島根県大田市。ここで5歳まで過ごし、米子市に移りました。18歳で大阪の大学に進学。

卒業後は4年間に遊んだり、食べたり、デートしたり(多分ーこれはインタビュアーの推測)してなじみになった

堺市に職をえました。その後はずっと大阪の住民で、堺市南区が大好き(きっと)です。仕事は山あり谷ありで、

”山”とはActive College  のような仕事です。では”谷”とは?・・・・・それはもうさまざまですね。とのこと。

取材者が、職員の方の「市民の方に目線を向けた意識」は、どうなんですか?とお聞きすると、新しいF区長が率先して

「市民の視線」を大事にしている後ろ姿を職員に見せるので、職員の側も「それを盛り立てていこう。」という意識はかなり高い

とのことです。つまり「公僕としての意識」は他区よりも高いのでは」とのこと。今回、少し市役所、区役所、という所とお近づきに

なり、親近感を持ちましたが、私たちも「私たちの生活のかなりの部分を委ねている役所という所」をしっかりチェックさせてもらわ

ないといけませんね。

私たちは市民としてよく勉強もして、どんどん意見も述べて、そして協力すべきところは協力して、自分たちが住むこの町をよりよ

いていけるようになりたいなあ、と思います。

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