‘国宝’ カテゴリーのアーカイブ

三徳山・ニ題

2012年3月29日 木曜日

●昨日、「三徳山を守る会」(鳥取県・三朝町役場内)の会報が届いた。NO12とNO13である。昨年の「三佛寺本堂修復落慶法要」の模様や「KEiKO*萬桂舞書奉納」の様子が記事となっていた。また三徳山周辺の「植生調査」の報告もありました。

修復された三佛寺本堂

●三徳川渓谷での植生調査(森本満喜夫氏)の記事では、花が葉の上にある「ハナイカダ」や「ミトクナデシコ」(県絶滅危惧種)、ヒメウツギ・・他の植物の名があります。                          三徳山「赤和瀬古道」の植生調査は、トチノキ、ミズメ、ブナ、ミズナラ、ハウチワカエデ・・の樹木やミヤマシグレ、チョウジギク(県絶滅危惧種)ホンシャクナゲ・・等々の草木の名が記載されていた。

ハナイカダ

●また、「なごみ」4月号((株)淡交社発行)には「日本建築集中講義第4回」として、藤森照信氏(建築家)・山口晃氏(画家)による記事が載っていた。「山の精霊が宿る人工装置、三佛寺投入堂」と題して両者の対談・紀行漫画等が書かれています。                    文殊堂、投入堂・・他を見た感激や文殊堂での眺望の様子が語られている。三佛寺住職米田良中氏が説明している写真もありました。

「なごみ」4月号:三仏寺投入堂の記事

 

“三朝温泉”のこと

2012年2月15日 水曜日

●今年の冬は厳しい寒さとなっています。友人である三徳山・三佛寺(鳥取県・三朝町)住職から、“ふるさとの便り”が届いた。三徳山は大雪で大変だったという。                          こんな寒い冬には、温泉でぽかぽかと暖まりたいですね。三朝温泉旅館組合のチラシによれば、神経痛・慢性リュウマチ・動脈硬化・腰痛・高血圧症・・・などに効用があるという。湯上り後でも体の芯まで暖まります。 

三朝温泉旅館協同組合・チラシ

●“ふるさと”では特産品を売り出しているという。「鳥取牛カレー・コナン」、「砂丘らっきょ」、「牛骨ラーメン」(2011年1月投稿参照)・・などです。どれも地元の特徴を生かしたおいしいものでした。                                       また、「三徳山を守る会」(三朝町役場内)が会員を募集しています。「三徳山の自然、建造物、古文書などの調査・研究や保護・保全活動・・・」を実施しているとのこと。「世界文化遺産登録」をめざすことも目的としているという。