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ちわわと虎猫さんのブログかわいくておもしろいね。こんなものつくってみたいね。

 

このわんちゃんのブログいいかもしれないね。

DSC00182

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今日は冬将軍の到来、金剛山は樹氷が見事だろうね。早く行ってみたいね。今年も目標登山回数はどれくらいに?

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またはじめからやり直しだよ。忘れている。空っぽだから中に入って行くんだよね。

継続だ!ぼつぼつ歩こう。

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       謹賀新年

恙無く、新年を迎えることが出来ました。

振り返ると、元気で頑張っているようでも一年一年体調が低下しているようです。

そこで元気体操に通っているのですが。南老人福祉センターと栂文化センターの教室は受講は必要ないだろうと思われる前期・後期高齢者がほとんどですが、予防のために来ているらしいのです。今、元気が必要な人は交通の便が悪い所には行かれませんね。私は車に乗れるから受講に出向けるのです。

今回は特に高齢者に多いといわれる『うつ』の予防について講義を受けました。

①うつは誰でもなる可能性のある病気        辛いことが有り気分が落ち込む、何もする気が起きない 、何も楽しくないなどは誰にでも有ることだが、普通はいつの間にか元気を取り戻すが、この抑うつ状態から中々回復しない状態を『うつ』といいます。厚労省のデーターでは一生の内に15人に1人以上が経験するそうです。『うつ』は適切な治療やケアを受ければ回復する病気ですが、放っておくと心身両面に好ましくない影響を与えるのでご注意を。

②高齢者は『うつ』になりやすい環境にある       ●心身の老化や疾病 ●社会や家庭での役割の喪失    ●身近な人との死別 ●交流の機会の減少、などの環境の変化で『うつ』になりやすのです。

③うつは治療でよくなる可能性がある     うつは『心の風邪』と言われ時間がたてば自然に治るとか、自分で何とか出来るとか考えるのは禁物です。薬物治療と十分な休養、専門家によるカウンセリングを受けることで回復して来ます。

④『うつ』にならない日常生活のヒント     疲れをやすい、意欲がわかないなど通常と違う自分に気が付いたらペースダウンを試みよう。 ●辛い気持を家族や信頼できる友人に話してみる ●仕事や家事などの負担を軽くする ●せいかつのリズムを整える ●十分に休養をとる ●重要な決定をしない。

⑤身近な人が『うつ』なったときはこんな態度をとりましょう    ●聞き役に徹し、安心感を与える ●相手の気持ちを理解し受け入れる ●共感し、一緒に考える姿勢を示す ●相談内容を他人にもらさない ●医療機関などへつきあうなどなどです。

以上の講義を受けました。

身体を動かし脳を活性化し、心身ともに健康に過ごせたら幸いです。今年一年も恙無く過ごせるよう努力します。頑張ります。

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大晦日からの寒さが今日も続いている元旦の午後、高蔵寺に初詣に行った。由緒ある古刹だがひなびていて参詣する人はまばら、こう寒いと家にいる方が良いのだろう。昨年は政権交代があり、今年の参議院選挙で民主党が衆参過半数を獲得できるか?そんなことは祈りませんでしたが、おのれの健康を祈願して早々に帰りました。オー寒ムDVC00167

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23日夕刻から地下鉄北浜駅で降り、大阪光のルネサンス会場へ足を運びました。5時ジャストに点灯たくさんの発光ダイオードが様々な色で明るく、木やオブジェを彩りました。東会場には遊覧船の乗り場があり25分の周遊コースがあるということで乗り込みました。川面から見る光のオブジェはまた良いものです。5時30分には剣先公園の放水もバッチリ見られました。船を降り中央公会堂へ向かおうと歩き始めましたが、すごい人です。一方通行にしていましたがライトアップされた公会堂を抜け淀屋橋まで結構かかりました。堺にもこんなイベントは・・・・無理かなあー。

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9日 堺市旧市街北部の山口家、鉄砲館などを見に行きました。山口家住宅は国の重要文化財に指定されていますが、400年ほど前に建てられたもので太い梁や大黒柱が黒くてどっしりとしています。元は庄屋の家だったそうです。1776年に改築と増築を、1800年に土蔵を建増して、主屋面積450㎡土蔵2つで約84㎡と広いです。高さはそう高くないですが一部2階になっています。

玄関を入った奥の土間には駕籠が梁に吊されていました。なぜかと聞いたら、嫁入りの駕籠だそうで、婚家に入ればもう帰れませんよという意味だそうです。

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その後に鉄砲館に行きました。館長さんの説明は鉄砲の作り方から、堺の歴史など聞けばいくらでも話をしてくれそうです。説明の後本物の火縄銃を手にとって引き金を引く初めての体験でした。戦いの「火蓋を切る」といいますが、火蓋を開けるのでなく切るとはどういう事か?火蓋が何かの折に開いて、着火暴発を防ぐためにコヨリで火蓋を縛っていたそうです。戦が始まりいざ発射という前にコヨリを切って火蓋を開き発射したことからそういうようになったそうです。(ふーんと納得)そのほか火縄銃は15発ほど撃つと火薬のかすで使用できなくなるので、銃身の後ろのボルトを外して掃除をしなくてはいけなかったそうです。その他大変おもしろく勉強になりました。それで写真を撮るのを忘れていました。鉄砲館は無料で見学でき。山口家は65歳以上と中学生以下は無料です。鉄砲に興味のある方は鉄砲館はおすすめです。