たけぼうさんは堺市南区泉北ニュータウンにお住みです。　ここでの生活は約３０年、

泉北線が光明池へ延びた前後に移ってこられました。この地を大変気に入っておられま

す。

　お生まれは、鳥取県の有名な三朝温泉で、高校時代までそこですごされました。

お仕事の中心は大阪地区で、鉄鋼関係、公務員、建築業などなどバライエティーに富ん

だ経験をしてこられました。

　振り返って印象にのこるお仕事は、建築業のとき、お客さまのために設計した家が、

気に入られて契約に至った時だそうです。

　現在はすべての仕事からリタイヤーされています。奥様と二人暮らしで、趣味として

フォレストガーデンの一区画をかりて小農園をやっておられます。

　白菜、大根、などなど新鮮な野菜がまいにちたけぼうさんのお家の食卓を飾っているこ

とでしょう。

光明池にお住まいの　川川さんにお話をきくことができました。＾＾

川川さん、とてもパワフルで　すごいなーとおもったんですが

話をきいてびっくり！！！

7年前に仕事を退職され、精神障害者の家族の会を立ち上げ

相談活動を現在もなさっている、とのこと。

川川さんが、大切にしているのは「聴く」、共感して聴くということなんです。

当たり前のようで　私たちがなかなか出来ないことのように感じます。

とても難しいことだったりしませんか？

そして関わった方から、教えていただく、学ぶ、気づきを与えていただく

このことが川川さんの活動の原動力となっていると感じました。

川川さん、これからも頑張ってくださいね。

ありがとうございました。

あやさん（６０代）は「生きる事は感動する事」だと語る。

それが、しあわせに生きるということだそう。

しかし、特別な事をしあわせ。感動と感じる事だけでなく、

ごく、一般的な、”おいしい”や”きれい”や”天気が良い”なども感動出来る人なのです！

仲間を通しては、レザークラフト、旅行、おいしいものを食べる。

「楽しく生きたい」ブログはその多趣味なあやさんの挑戦である。と語る。

とても幸せそうな雰囲気でこちらも何かふわふわとしあわせが

漂ってくるようでした(@^^)/~~~

Write by akky

　川平さんにこれまでの人生についてききました。

　お生まれは大阪市内の生粋の大阪人ですが、小学校のときからずっと泉南の樽井に

住んでおられます。　樽井へ移ったのは戦争で空襲をさけるためで、このようなことを疎

開とよんでいました。　疎開したさきでの少年時代の生活がどんなものであったか次の

機会に聞きたく思いました。

　樽井で小学校から就職されるまですごされました。　職に就かれたのは大阪市交通局

で勤務場所西区境川でした。ここの仕事で最も充実感を感じられたのは、運輸統計だっ

たとのことです。当時は路面電車が華やかな時代でした。交通局の営業状態がなまで

感じられることが仕事のおもしろさにつながったようです。

　交通局から区役所に一時転出して税務を担当されたこともおありのようです。

　現在は引退されて、堺市南区に住んでおられ、カラオケ第一、ボランティアがそれに次

ぐ生活を送っておられます。

堺市生まれのＳ.Ａ.さん（62才）は桜が咲き始めると、忙しいのです。大阪から北へ桜前線を追いかけて行くのです。3月下旬からゴールデンウィークの5月初めの東北の桜まで、自動車で桜を追いかけるのです。

Ｓ.Ａ.さんのお勧めの桜の名所をお聞きしました。会津若松城が一番で、見ごろは、4月20日頃、終点は青森の弘前城で5月初めとか。

泉北ニュータウンの中では、鴨谷台の桜並木や城山台の成美高校付近にも、隠れた桜がありますよ。

春が来るのが楽しみなＳ.Ａ.さんです。

毎年恒例の「第13回南区ふれあいまつり」が開催されます（小雨決行）。

□期　日：　2009年11月8日（日）　10:00～15:00

□場　所：　西原公園グラウンド・堺市南区役所

□主催：　南区ふれあいまつり実行委員会

こだっちさんは、大阪生まれの大阪育ちでこてこての大阪のおばさん（本人の話）

で、アラ還だそうですがスマートでキュートな女性。

今は、ボランティアで習字を教え、中学生には英語数学も教えている頭の良い方。

そのかたわら、週２回のスポーツジムで水泳をして、今では４泳法、自由形、背

泳、平泳ぎ、そしてバタフライをマスターしたそうです(努力家ですねー）。

こだっちさんは、これらを老化防止のためといっておられます。

そんな好奇心旺盛なこだっちさん、するっと関西のパスを購入して一人旅も楽しんで

おられるとか、講座修了後は地域福祉のイベントなどのブログを発信したとおっしゃる

活動的な奥様でした。

すばらしい記事にしていただきありがとうございます。

こめんと＞ひとみさん

ありがとうございましたぁ。（＾－＾）／

北海道はいいところです。

ひとみさんも機会があれば大自然を味わってくださいぃ～（*^_^*）

from akky^^

女の方からのインタビューは、恥ずかしい気持ちです。