裏庭の「月桂樹」の幹の切り口が腐蝕して、空洞ができその部分に、今年3月ごろから名前の判らない1本の草が芽を出し、写真のように伸びています、花が咲くかもとしばらく様子を見るつもりです。
鉢植えの「けんらん」が、5月に花を咲かせその後植替えし、8月にまた花を咲かせています。後ろの「モクレン」幹には、「蝉」も、暑さ避けて一休みしています。やはり例年と違う気象の関連でしょうか?
この投稿は 2018年8月18日 土曜日 PM 12:32 に 未分類 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
テストですす
akinenさん こんばんわ 伐採された樹木の根元から新しい芽が出て次第に伸びている様子を見かけることがありますね。植物の生命力を感じます。
akinenさん こんにちは。 毎日暑いですね。植物の生命力は凄いですね。緑道沿いに伐採された幹が枯れはてているのに枯れた幹の皮部分から新芽が育って伸びている姿を見受ける事が良くありますね
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akinenさん こんばんわ
伐採された樹木の根元から新しい芽が出て次第に伸びている様子を見かけることがありますね。植物の生命力を感じます。
akinenさん こんにちは。
毎日暑いですね。植物の生命力は凄いですね。緑道沿いに伐採された幹が枯れはてているのに枯れた幹の皮部分から新芽が育って伸びている姿を見受ける事が良くありますね