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自宅近くですがソメイヨシノ桜の咲くころ、花を開いている花木があり、毎年「何の木」と疑問に思っていた。先日、いろいろ調べていたら、やっとそれらしい花木の名称が判ったので早速写真に撮ってきた。

花海棠 (ハナカイドウ)

花びらはピンク色をしていて見た目桜に似てさくらんぼの様な実を付けることもあるとの事

花海棠(ハナカイドウ)が4~5本植えられています

ウィキペディアによると
花海棠 (ハナカイドウ)
中国原産の落葉小高木。花期は4-5月頃で淡紅色の花を咲かせる。性質は強健で育てやすい。花が咲いた後の林檎に似た小さな赤い実は、食することができるが、結実しないことが多い。

樹高:5〜8m
開花期:4〜5月
花径:3.5〜5cm
花弁数:5〜10枚
花柄長:3〜6cm
果実径:2cm
実色:赤

場所は若竹大橋南詰の「マーク」した当たりです。

2 Responses to “桜のようで桜でない花海棠(ハナカイドウ)とは”

  1. aladdin

    hope106さん こんにちは。
    「ハナカイドウ」は園芸店などで販売もしている様ですよ!!。ちょっと気になった花を付けていたのでネットでいろいろ
    花びらを調べてみてわかりました。

  2. hope106

    aladdinさん こんにちは。
    花海棠(ハナカイドウ)読めませんでした!!
    散歩がてらに見て来ました。あの場所に、ある事を知りません。車で通りぬけてしまいます。

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