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28日(金)雨の降る中、南区アクティブカレッジの「歴史体験コース」の24名?で泉北丘陵で発掘された須恵器や窯跡と古墳めぐりを行った。府から堺市に移管された「泉北すえむら資料館」では古墳時代(千数百年前)から平安時代にかけての須恵器の遷り変わりやこの地域が当時、先端技術を駆使したテクノポリスであった事、発掘された須恵器の展示物を見学し桧本先生の解説を聞いた。また公園内の大蓮池では、池の樋(ひ)の語り継ぎと除(よげ)について話を聞いた。
【樋(ひ):水を引く為の細い水路と水門】、【除(よげ):余分な水を放流する為の放水路】

先生の説明を聞く

先生の説明を聞く

樋(ひ)と除(よげ)

樋(ひ)と除(よげ)

昔の樋

昔の樋

 

 

 

 

 

 

天高神社への途中で「小谷城郷土館」の歴史の一旦の説明を受け、目指す「天高大明神」へ向かった。

45基の朱塗りの鳥居が並んだ「天高大明神」は明治末期の神社合祀で一旦は櫻井神社に合祀されるが地元の信仰で受け継がれ、現在は京都の伏見稲荷神社の「上神谷支部の天高(テンタカ)神社」として維持されています。

天高大明神

天高大明神

天高神社の本殿

天高神社の本殿

 

 

 

 

 

 

牛石古墳」は西原公園内に有り古墳の石室の天井石部分が牛の横たわった姿に似ていたと言われている。後期古墳時代の円墳でこの地域で須恵器生産にあたっていた氏族のものと推定されている。(伝説では石を切った時真っ赤な血が流れ出し、半分血池と大方池になったとされており一部は公園内の野球場になっているとの事)

牛石古墳

牛石古墳

古墳の周囲

古墳の周囲

 

 

 

 

 

 

続いて訪れた先は「みどりの御衣桜(ギョイザクラ)」、桃山台の団地(桃山台1丁3)の一角に1本だけ植付けられており4月には「みどり」の花を咲かすそうです。(種類:御衣黄)

みどりの御衣桜

みどりの御衣桜

2 Responses to “須恵器の里めぐり”

  1. aladdin

    たけぼうさん コメントありがとうございます。
    先日、「堺自然ふれあいの森」をyahooで検索していたら「たけぼうさん」のBlogが出てきました。私も11月2日に南区の「自然体験」で行ってきました。環境の良い所ですね、また体験したことをBlogにアップしたいと思っています。

  2. nomi19

    aladdinさん、今日は!
    歴史体験コースの様子よく分かりました。
    「天高大明神」にはまだ行ってないので、
    訪ねてみたいと思います。
    田んぼの中の朱色の鳥居と小さな社が、
    印象的ですね。
           (たけぼうの散歩道)より
               

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