大正初期に建てられた、JR熊崎駅は、昔とちっとも変っていない。
最近では、なかなかお目にかかれない、『漆喰壁』(しっくい)である。
駅前には、桜並木があり熊崎川が流れている。
川の流れは緩やかで、下流上流の区別はつかない。
駅の待合室には、地元の方の手編みのサブトンカバー。
エアコンもなく、寒々としているけど、方言95% 標準語5%の
駅員さんとのおしゃべりは、心の温もった一時でした。
熊崎駅
熊崎駅前
待合室2
Tags: のんびり曜日
This entry was posted on 火曜日, 12月 7th, 2010 at 20:33 and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
cbtさん こんにちは
いい旅をされたのですね。
方言はいいですね。
特に故郷の言葉は 心がホッコリします。
Name
Mail (will not be published)
Website
Δ
12月 8th, 2010 at 17:19
cbtさん こんにちは
いい旅をされたのですね。
方言はいいですね。
特に故郷の言葉は 心がホッコリします。