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中学校3年間お世話になった定年前の優しい教頭先生でした。

luckyさんは書道クラブに所属されていて、この優しい教頭先生はクラブの担任の先生でした。

学校の文化祭で書道クラブの作品展を出した時に、この優しい教頭先生がオッケーのサインを出して頂きその時の優しさが今でも忘れられなく・・・そのほめていただいた時期と同じときにお父さんが亡くなられ、心にぽっかりと穴が開いていた時にこの優しい言葉が今でも自分の心に残ってそうです。   luckyさんは学校で前かがみになっている時にはいつも優しく背中をポンと押していただいたのがうれしかったと語られています。 卒業して何年も過ぎても学生時代の懐かしさが思い出されますね。

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