●7日に「堺自然ふれあいの森」へ行った。地域のウォークに20人近くの参加者であった。前夜の雷雨も上がり、真夏の日差しでした。
森の館
●感応寺から富蔵を抜け、水田の広がる田園地区に出る。遠く金剛山、葛城山を望むことができる。さらに進むと雑木林に入る。木陰の道となり、涼しい風が心地よい。
●「ふれあいの森」は豊かな自然が残る里山で、約17.2haの広さがあるという。クヌギ、コナラ、ヤマモモ、山桜ほか多くの木々や野草が自生してる。西斜面に「おじいさんの木」と呼ばれているシリブカガシの木があった。
この投稿は 2013年7月8日 月曜日 5:53 PM に ウォーク, ニュータウンの風景, 自然の風景 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
nomi19さんへ こんにちわ。 暑い中お疲れ様でした。。 田んぼの中の道がなつかし~いです。
“おじいさんの木”そんな名前の木があるのですか。 どうして、「おじいさん」という名前になったのでしょう
cbt さん、コメントありがとうございます。 バタバタしていて更新するのを怠っていました。すみません。 “おじいさんの木”は正式には「シリブカガシ」といわれる樫の木です。地元では別名「いっちん」とよばれる老木の樫の木だそうです。 そこから“おじいさんの木”と名付けたそうです。なんとなく雰囲気が出ている老木でした。~~
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nomi19さんへ
こんにちわ。
暑い中お疲れ様でした。。
田んぼの中の道がなつかし~いです。
“おじいさんの木”そんな名前の木があるのですか。
どうして、「おじいさん」という名前になったのでしょう
cbt さん、コメントありがとうございます。
バタバタしていて更新するのを怠っていました。すみません。
“おじいさんの木”は正式には「シリブカガシ」といわれる樫の木です。地元では別名「いっちん」とよばれる老木の樫の木だそうです。
そこから“おじいさんの木”と名付けたそうです。なんとなく雰囲気が出ている老木でした。~~