●先日、地域のウォークで上神谷~桜井神社まで歩きました。釜室を抜け、妙見川から上神谷小学校前に着く。前方に黄金色の田園と岩湧山、金剛山等の山並みが広がっている。
●小学校の通用門横に、与謝野晶子の文学碑が建てられている。明治20年頃、家族といっしょにこの丘陵地あたりで、松茸狩りに夢中になったことが記されていた。
●丘陵地を少し下ると桜井神社に着いた。各地区のだんじりが宮入をしていた。ハッピ姿の若衆たちの熱気が伝わってくる。多くの観衆にかこまれ、盛り上がっていた。
この投稿は 2013年10月11日 金曜日 5:08 PM に ウォーク, ニュータウンの風景, 歌碑めぐり カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
nomi19さん こんにちは。 櫻井神社の前の三叉路の東側で撮られた写真のように伺えますが、私はちょうどその反対側にいました。着いた時には既に三基ほど宮入を終えた頃でした。
aladdin さん、こんばんは。 ごくろうさまでした。私たちは神社の門の所にいてました。 宮入の途中でしたが、地域の人達と帰りました。 楽しいウォークでした。~~
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nomi19さん こんにちは。
櫻井神社の前の三叉路の東側で撮られた写真のように伺えますが、私はちょうどその反対側にいました。着いた時には既に三基ほど宮入を終えた頃でした。
aladdin さん、こんばんは。
ごくろうさまでした。私たちは神社の門の所にいてました。
宮入の途中でしたが、地域の人達と帰りました。
楽しいウォークでした。~~