●先日、関西大学・堺キャンパスで堺市との地域連携事業の表記講座があった。「いのちの大切さ」と題して、灘 英世氏(人間健康学部准教授)の講義が開かれました。
●氏は年間6万人が心臓突然死で亡くなっているという。「突然、目の前で人が倒れたら、あなたは落ち着いて行動できますか?」と問う。その為には「胸骨圧迫」と「AED(自動対外式除細動器)」の正しい使用法が必要とのこと。DVDの上映と説明を聞き、同時にAEDの使い方や胸部圧迫の方法も教えてもらった。とてもよい体験をすることができた。
この投稿は 2013年10月30日 水曜日 5:38 PM に カルチャー カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
nomi19さん こんにちは。 すこやか教養講座、はいろんな講義が行われているようですね!! AEDの講習は私も堺市の医師会が開いている講座に参加したことが在りますが、胸部圧迫は一度は経験しておいた方が良いですね。私もつくづくその時思いました。
aladdin さん、こんばんは。 AED等の講習いろいろありますね。 胸部圧迫の仕方を教えてもらいましたが、いざというときにどれだけ出来るか自信がありません・・ 実習が大事ですね。
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nomi19さん こんにちは。
すこやか教養講座、はいろんな講義が行われているようですね!!
AEDの講習は私も堺市の医師会が開いている講座に参加したことが在りますが、胸部圧迫は一度は経験しておいた方が良いですね。私もつくづくその時思いました。
aladdin さん、こんばんは。
AED等の講習いろいろありますね。
胸部圧迫の仕方を教えてもらいましたが、いざというときにどれだけ出来るか自信がありません・・
実習が大事ですね。