●須磨寺は瀬戸内を見下ろす山の中腹にありました。真言宗須磨寺派の大本山で、聖観音菩薩を本尊としているという。
●境内は縁日ということで出店も並び多くの人で賑わっていました。
●神戸周辺を巡る一日は、その他「舞子ビラ」からの明石大橋の眺めも印象に残りました。最後に「南京町」での買い物・散策を楽しみました。
この投稿は 2015年1月27日 火曜日 4:33 PM に 寺院, 観光地 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
nomi19さん こんにちは。 南京町の散策はいかがでしたか?。私は仕事で近くを通ったことはあるのですが・・・・ 須磨寺は源平ゆかりの真言宗のふるいお寺のようですね。明石大橋も天気が良く眺めも良かったことでしょう。
aladdin さん、こんばんは。 南京町の中で散策したのは初めてでした。 「老祥記」には長い行列ができていました。一番の人気店のようです。~~
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nomi19さん こんにちは。
南京町の散策はいかがでしたか?。私は仕事で近くを通ったことはあるのですが・・・・
須磨寺は源平ゆかりの真言宗のふるいお寺のようですね。明石大橋も天気が良く眺めも良かったことでしょう。
aladdin さん、こんばんは。
南京町の中で散策したのは初めてでした。
「老祥記」には長い行列ができていました。一番の人気店のようです。~~