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飼い猫の三毛猫のちょぽにかんする

愉快な話を中心に書いていきたいです。

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パソコンとカメラに熟達された方です。

来週から市民センターで手話を習いに行かれるそうで

勉強家のかたですわ。

ちなみにカメラは数台お持ちで キャノン パナソニックも

持っていらっしゃいます。

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2か月ぶりです

また頑張りましょう。

新緑がまぶしいです。花粉症のせいで連休も家にいました。

早くが来ないかしら。

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第九は各所で何年も歌ってきたのに、「今回は私、完全の出来栄え」と思ったことはありません。

でも今年の合唱団は素晴らしい出来で、全国の合唱団の中で2位の出来栄えだったと、団長におだてられました。本とかなとチョット思いましたが、悪い気はしません。指揮者も指導者も昨年に比べ格段に良かったと褒められました。夜6時から忙しくても疲れていても市民会館まで駆け付けた甲斐がありました。

今回の指揮者現田 茂夫さん。ちなみに奥さまはソプラノ歌手・佐藤しのぶさん(奥さまの方が有名ですね)。ソリスト・ソプラノ川並 寿美、アルト田中 有輝子、テノール清水 徹太郎、バリトン田中 勉、管弦楽大阪交響楽団、合唱はばたけ堺!市民第九合唱団(195名)の演奏でした。

客席は2階まで満席、感謝と感激で終了しました。でもこの感激も今回で終了の予想が大です。この夏行われる堺市の仕分け作業で廃止になりそうです。何せ1回の公演で市の職員の人件費を別にして800万円かかるのですから。

自主運営に切り替えたらと声が上がりましたが、今まで無料で参加出来ていたのに一般の合唱団なみに年間数万円支払うようになると、参加出来る人がガクンと減るのでは?と思います。市民会館の駐車料金が高い高いなど問題ではなくなります。スポンサーを見付けたらの意見もありましたが、このご時世ではネー。とにかく残念です。

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  4月21日(水) 曇り 今日は下見で午前9時過ぎから大阪府側の青崩登山口から登る。登山道はよく整備されていて、杉や檜の林間を登る。山頂ロッジ手前500m付近からショウジョウバカマの群生でピンクの花を咲いて見事です。自然研究炉にはカタクリの群生は残念ながら空が曇っていたために花が開いていませんでした。谷間一面に山桜が咲いていて、つつじ園はまだ茶色く、山頂の春はこれからyです。DSCN4422DSCN44275月14日にノ本番には赤い絨毯を敷き詰めたつつじ園が見れるのを期待して下山する。

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お年寄りの困った行動を理解すると、介護がらくになるそうです。

嘘をつく、同じことを何度も言う、怒りっぽくなる、物盗られ妄想、帰りたくなる、物を集める等の症状が現れて来ますが、それは本人が周りの状況に対応できなくなったり不安を感じたりすることで起こるのです。

ケアのポイント お年寄りのペースに合わせる。根気よく繰り返し答える。1度にひとつだけ伝える。言葉だけでなく紙に書いてみる。感情が伝わることを忘れない。その他囁き術、寄り添い術、背中のタッピング術、お茶の一服術を活用して「あなたのことを気にかけています、安心して」と心の言葉をかけてあげます。

介護する人が元気で前向きになるため  人はそれぞれ生きるペースが違う。人生にはストレスはつきもの。完璧な介護はありません。弱音はいっぱい吐きましょう。今日良かったことを家族で共有しましょう。時には自分にご褒美をあげましょう。常に楽観的に前向きに。

との、講演を拝聴しましたが、さて現実は?

 

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私が今、一番関心を持ち、恐れている病気です。

先日「南区保健福祉ボランティア市民講座」を受けてきました。講師は浅香山病院 精神科 認知症疾患医療センター医長 釜江医師。

認知症はアルツハイマー型血管が80%を占めているが、その他にもピック病(前頭葉の委縮)、脳腫瘍、正常圧水頭症、薬剤の副作用など種々あるが、適切な治療で回復、改善することがあるそうです。認知症を疑われたら早めに専門医の診察を受けるようにとのことです

認知症の大まかな状態 

振りだしタイプ  双六の振りだしに当たる初期症状、物忘れなどがあるが日常生活にはほとんど支障は無いが、周囲の対応が以後の進行具合に影響を及ぼす大切な時期。

取り繕いタイプ  物忘れが強く、頑固さが目立つ。少しずつ出来ないことが増え失敗を取り繕う。無理のない範囲で失敗体験にならないような、日常的な役割を持ってもらう。通所施設を利用する時は環境に慣れるよう初めは家族も同伴するなど工夫をしよう。

不安・多動タイプ  身体は元気だけど、混乱が強くなりお金や服薬の管理が出来ず身支度がうまく出来ない。不安感、イライラ感を抱き「帰宅要求」が出てきたら普段どうりに接し、メモ貼りやカレンダーを利用。徘徊に対応した福祉用具や家屋の工夫が必要。

介護ヘトヘトタイプ   身体も少し弱ってきて歩行状態が不安定で、車いすやつ杖を利用することが多い。感情的にも不安定で食事以外のほとんどが介助が必要、介護家族はヘトヘトになる。転倒に注意、住宅内の階段や段差に気をつける。動作、仕草で伝えたいことを感じてあげることが大切。

ひっそり・ごそごそタイプ  かなり身体も弱っているが寝たきりではない。意欲に乏しく動きが少ない。在宅サービス利用も視野に入れる。

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3月から4月29日の本番に向け、合唱指導者中村さんによる練習が始まっています。

16日は指揮者の現田さんが東京から来阪、今年初めての指導を受けました。

 先ず初めに指揮者に、とても嬉しいことが有ったと報告がありました。一つはゴルフ歴二十数年で初めてホールインワンが出来たこと、二つ目は次のコンペでぶっちぎりの優勝が出来たことだそうです。とても明るくカッコいい素敵な指揮者です。

合唱指導者も実力のある素晴らしい方ですが、さすが指揮者!ユーモアを交えながら的確な指導で、全パートがびしっと決まっていましたが、特にソプラノは全員入れ替わったのではないかと疑う位よくなっていました。

次回は本番前のゲネプロに指導を受けますが、それまで団員もビシッと纏めていなければですネ。ベートーベンさんの耳が聞こえなくなってからの作曲なのか、ホンマ無茶な音域の曲ですワ(合唱部分に限る)。