今年のお正月は、12月25日ごろから、喉がおかしいな?思っていたら熱が出て何時もの医院で診てもらう(28日)薬はいただいたが4日分、お正月休みになるので、29日にもう一度もらいに行く。やっと昨日ぐらいから、良く成って来て、お正月に作るはずの、数の子、筑前煮、を作って食べました。あとは、(黒豆ごまめ)追々作って食べようと思ってます。
これは、多治速比賣神社にお参りの車の列です。1月1日夜まで続いてました。
堺発の市民活動応援サイト
今年のお正月は、12月25日ごろから、喉がおかしいな?思っていたら熱が出て何時もの医院で診てもらう(28日)薬はいただいたが4日分、お正月休みになるので、29日にもう一度もらいに行く。やっと昨日ぐらいから、良く成って来て、お正月に作るはずの、数の子、筑前煮、を作って食べました。あとは、(黒豆ごまめ)追々作って食べようと思ってます。
これは、多治速比賣神社にお参りの車の列です。1月1日夜まで続いてました。
◆お正月三ヶ日はまずまずのお天気となつた年々お正月の雰囲気が遠のきつつも元日はいつもの通り多治速比売神社へ家族と初もうでをした、車での参拝者は相変わらず入り口付近で混雑していた
また初売りのあった二日は、早や仕事で子供達は出かけたが、家内と私は運動を兼ねてパンジョへ出かけた、また翌、三日も朝からお天気が良かったので散歩を兼ねて櫻井神社へのお参りをした、いい運動となったが途中で雪が舞う場面もあり寒い一日だった
櫻井神社まえで
参拝者は多くはなかった
参拝のあと神社前の道を西に向かって釜室の方に向かい途中で槇塚台の「スターバックス」で休憩を取り更に泉ヶ丘駅に向かい高島屋に寄って帰宅した、今日は1万歩以上の良い運動になった
ライブドアーに同じブログを掲載 http://livedoor.blogcms.jp/blog/tinyfalcon/article/edit?id=6355439
◆12月のぶろぐCafeは
◆12月のぶろぐCafeは「槇塚台レストラン」の豪華版弁当を注文し、また、みんなさん(女性方)が持ち寄って下さった、「手作りのケーキ、お饅頭、おかき、等ごらんの豪華な昼食となった。最後に、恒例の「総取り」ゲームでakinenn2さんが優勝となりました。
◆後日戴いた「柚子」は冬至の日にお風呂に入れて温まりました。
◆ABCラジオの「ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です」の番組で例年番組に寄せられた「はがき」や「お手紙」などの「お焚き上げ」が今年は「焚火」のみの行事となったが番組のスタッフや女子アナさん等多数の方が堺市南区の「福徳寺」さんに来られ「焚火」のイベントを盛り上げていました。
挨拶の三代澤アナを囲って
参加されたABCのアナウンサーを紹介
左から三代澤アナ、山田正人さん、2名のABC女子アナ??(名前はわかりません)
焚火の煙が上がり始まった・・・
焚火を囲って
高野山真言宗 醫王山 福徳寺 1月第3日曜 紫燈大護摩祈願祭
福徳寺さんへの道は細く境内も小さいのでご覧の旗を目印に徒歩が最適です。お焚き上げは1月第3日曜(21日)の「紫燈大護摩祈願祭」で行われるとの事でした。
泉北ニュータウンの秋景色「大蓮池周辺、濁池、ビッグバン」の紅葉した風景を映し止めた。12月初旬頃
若松台保育園側の真赤に紅葉したもみじの木
大蓮池の白鳥橋からの「秋景色」はや・・・
大蓮池の遊歩道から
濁池「紅葉が水面に映った」景色
ビッグバンを望む、ビッグバンが「円盤状」の建物がまさに「宇宙センター」???
久しぶりに天候の良い日となったので散歩を兼ねて写真に収めた。ブログに投稿する時期を逸したがボツにするには・・・
今日は、福徳寺でABCラジオの「ドッキリハlッキリ三代沢康司です」の月曜(おちあやこ)、火曜(山田雅人)、金曜(桂紗綾)、さん達と「焚き火」焼き芋やバナナやウインナーや色々な物を持って来て焼いて楽しんでいましたよ。(私は、サインをしてもらい、写真も撮らしてもらいました。
福徳寺住職さんと桂紗綾さん
山田雅人さん
南天の実
我が家の庭 (団地) 笑 先日色々な植木が植えられました。紅葉もありました。
10階に行き金剛山、葛城山(奈良)阿倍野ハルカス?だと思います。
先日のスーパームーン(朝の5時半過ぎ)に撮りました。
◆堺いきいき堺市民大学の第四月会のメンバーと大阪唯一のしょうゆ醸造メーカー「大醤株式会社」を見学してきた。
「しょうゆ」は古代「醤(ひしお)」として生まれ日本独自の風土の中で育まれてきた発酵調味料。
大醤は、寛政12年に河内屋又兵衛が堺で創業した「河又醤油」を前身とし昭和45年に河又醤油とイヅミイチ株式会社が合同で大醤株式会社を設立
沿革一部
西暦2004年 平成16年 ISO-9001 認証取得
西暦2006年 平成18年 堺ブランド「堺技衆」認証取得
西暦2013年 平成25年 「キムチぽんず」がモンドセレクション金賞を受賞
◆ 堺は江戸時代初期から中期にかけて全国屈指の醤油の産地であったと記録にあり現在は大醤1社が残るのみとなりましたが、醤油造りにかけてその伝統の製法を引き継いでおられます。
◆大醤さんは明治38年に純粋培養に成功した「河又菌」を引き継ぎ伝統のしょうゆ造りを続けられているとの事でした。
◆お醤油には「こいくち醤油、うすくち醤油、たまり醤油、さいしこみ醤油、しろ醤油」の5種類があり、大豆(丸大豆、脱脂加工大豆)、小麦、食塩の三つの素材にこうじ菌による酵素の働きが加わって造られます。
◆会社と工場の紹介や製造工程の学習の後、工場内を見学して廻った。工場には醤油の素材だけでは無く、加工醤油などに使われる、お砂糖などもありました。最終工程のコンベアーには「スシロー」向けのしょうゆが流れていました。
◆工場内の見学を終えて戻ってくると、大醤さん人気のお醤油が格安で購入できるとの紹介があり、私も人気の醤油を買ってきた。写真の小さい方は大醤の見学のお土産として戴いたものです。
◆前日の雨模様にもかかわらずお天気に恵まれ予定より多くの参加となり、企画した甲斐があったと・・、最後に参加したメンバーで記念写真を撮った。
大醤さんの醤油はネットでも購入できるとの事でした 大醤株式会社 http://www.dai-sho.co.jp/