三階建て木造住宅の比較振動実験がE-ディフェンスを使ってなされた。「耐震等級2」(長期優良住宅)とそうでない同設計の建物(同等級を満たさない建物)の比較をした結果、想定に反した結果が出て、多くの議論が成されている。自然相手では、まだまだ未知数が多い。
先ず自衛が必要。地震で亡くなった人の多くは、家具や落下物による物が多いと聞く。そこで、家具やシャンデリアの対策から実施する事がら始めては。そして、建物によるが、地震の時は2階の方が安全の場合もある。
この投稿は 2010年10月22日 金曜日 11:02 PM に 地域 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
宝楽 より: 東南海沖地震、発生確率がますます増しています。 大阪平野は上町断層をはじめ一杯ありますし、平野そのものが泥が堆積してできた軟弱なものですから。
なるほど〜
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宝楽 より:
東南海沖地震、発生確率がますます増しています。
大阪平野は上町断層をはじめ一杯ありますし、平野そのものが泥が堆積してできた軟弱なものですから。
なるほど〜