だれも知らない明治時代 6

今回は大阪市の銅版画(1)松岡小太郎眼科病院を紹介します。

明治時代には大阪市今橋5丁目(地番変更で4丁目)にあった松岡眼科病院です。この病院は初代日本銀行大阪支店の跡にでき、明治28年まで繁昌していましたが、郷里の四国へ帰りました。当時は、NHKの「朝が来た」の加島家とはすぐ近くなので患者さんでよく来ていたかもしれません。この場所は現在、大阪倶楽部になっています。

もっと古い時代のる奈良へ鹿の角切と東大寺周辺へ1か月の間に2回も行きました。

 

 

 

 

 

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