先週の週末位から急に、右尻部から太ももにかけて激痛がはしり、整形外科で「腰部脊椎管狭窄症」と診断され、痛み止めとお薬をもらいました。
田舎に育ち、6歳の頃から登ったり下ったりの道を3、40分かけて学校へ通い、そのおかげで足腰の丈夫さは唯一の誇れるものと自負していたので、すごいショック!!
「痛い!痛い!」と言いながら、毎年恒例のGW帰省です。 母が待っています。
ふるさとの山々は、萌えたつような新緑の間に、山ふじの紫色と山桜のうすピンクが彩りを添え、心癒される風景です。いっぱい充電して、また頑張る元気をもらって来ました。
つばめの夫婦が巣作りを始めています
ブルーべりーの花はドウダンツツジによく似ています
○○記念に桜の樹を植えました
花の中にカエルが住んでいました。
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nomiさん、ありがとうございます。
母は今年で83歳で、まだ一人で大丈夫と言って、頑張ってくれています。
家族で帰省して、まとめて力仕事をして来ます。
aladdinさん、こんにちは
おっしゃる通り、田舎の玄関先は、つばめが運ぶ土やワラでいつも汚れています。
私が子供の頃、蛇がつばめの巣を襲って、卵が食べられてしまったこともありました。
自然界は厳しいです。
cbtさんへ
そうなんです。冬眠からまだ覚めきらないようなカエルが芝桜の中でボーっとしていました。
(たけぼうの散歩道)です。
5月連休の帰省され、お母さんの顔をみる。
いいですね。ふるさとに帰って、元気付けられますよね。
いつまでも続けて、親孝行してください。~
luckyさん こんばんわ。
「腰部脊椎管狭窄症」お察しいたします。ツバメの巣作りで私の田舎でもこの時期は、玄関の扉は開いたままにしていたこと、苗代で柔らかくなった土を持って来ては巣作りをする為、巣の下は田んぼの土がよく落ちていた事を思い出しました。
待ってくれる人がふるさとにいる・・・・この上ないしあわせです。
luckyさんの笑顔の原点はここにあったのでしょうね。
一日も早い回復を祈っています。
花の中にカエル君が(笑)