5月のぶろぐカフェの宿題でした。
「お母さん」についてインタビューした記事を公開します。
tomotanさんのお母さんは、明治42年生まれ、8年前に96歳で永眠されました。
羽曳野に住み、6人のお子様(男一人、女5人)を出産され、家事や子育てのかたわらに農業もされていたそうです。
明治・大正・昭和・平成を頑張って生きぬいた「日本のお母さん」って感じの方だったのでしょうね。
お母さんは神経質で心配性な性格だそうですが、地域の盆踊りでは河内音頭を踊るのが一番の楽しみだったそうです。
にぎやかなことが好きな活動的なお母さんだったのではないでしょうか。
tomotanさんは一番末っ子さんで、女兄弟を5人も作ってくださったお母さんにきっと感謝でしょうね。
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きっと、tomotanさんのお母さんは「カッコイイお母さん」だったでしょう ハイ(^-^)/
羽曳野=河内音頭、イメージが沸いてきます。
tomotanさんは一番末っ子で、可愛がられたことでしょうネ ヽ(〃v〃)ノ ワ~イ