1,ソーシャルメディアの時代→協愉

私たちはインターネットで情報通信の双方向性を手に入れた時代になったといえます。

ワイワイ、ガヤガヤとみんなで楽しく社会を構築するというコミュケーションのスタイルはもはや夢では無くなりました。

まずは、一つ動画を見ることからはじめます。

映画は、CouchSurfingという旅人と、宿泊先として自宅を提供する人とを結びつけるマッチングサイトを利用して旅に出た19歳のアメリカ人青年エリックの姿を追うところからスタートします。

物心のついた時からインターネットの世界で生きているネットワーク・ネイティブのエリックは、Webで得られた「信頼」を基に行動します。彼にとって、この旅が初めての海外、初めてのロンドンです。カメラは、宿泊先の提供者との初めての出会い、信頼を損なうことなく新たな世界で新たな友人たちを得るエリックの姿を映し出します。

このドキュメンタリー映画が掲げるテーマは「Can we all govern?(私たちは自分たちを統治できるか?)」です。
良くも悪くも今後のソーシャルメディアの時代を映し出しています。

2,なぜ、ソーシャルメディアでコミュニケーションなのか?

(1)「地域活動を行う」集団としての情報発信の目的
イ:向き合う社会課題・地域課題解決、またはミッション達成のため
ロ:仲間を増やす
ハ:ファン(支援者)を増やす
二:活動の認知度を上げる
→参加し、共に行動してくれる仲間を増やす!


明日のコミュニケーション 関与する生活者に愛される方法 佐藤尚之 アスキー新書 参照

イ:誰もが情報発信をしている(若者・障がい者・主婦・団塊の世代など)
ーITの入り口がPCからモバイル端末への対応

ロ:伝える情報から「伝えてもらう」情報へ(拡散「RT」という概念)
ー誰もが使える=市民それぞれがメディアになり、記者になり、共感者へとなる

ハ:情報の重要性は発信者ではなく、「受け手」が決める(コミュニケーション能力)
ー拡散「RT」=口コミしようと思う=受け手が「知らせたいという気持ちになる」

ニ:情報発信は漢方薬→発信から関係構築へ(口コミマーケティング)
ー実際の友人・知人との関係をネット上に移したものの上に成り立つ仕組み

ホ:リアルタイム情報とリアルな姿を伝える(「○○なう」と社会課題を伝えるメディアとしての役割)

へ:リアルタイム情報は興味・関心を引き、過去情報は信頼につながる
—ニーズの解決方法(予測と活動)とアウトプットでの見える化


明日のコミュニケーション 関与する生活者に愛される方法 佐藤尚之 アスキー新書 参照

イ:義務としての「情報発信」から、チャンス(機会)のための「情報発信」へ
  ◎どうせ発信するのなら、その「機会」を利用し、活動の発展(社会/地域課題の解決)のチャンスしませんか?
  ◎今や情報発信は「活発に活動していること」の証明に
ロ:ヒトが集まるところに「旗を立てる」
  ◎組織が発信する→個人(メンバーや顧客)も発信する時代へ
  ◎信頼と共感→輪の拡大
ハ:発信→コミュニケーションへの変化
  ◎IT(information technology:情報を届ける技術)から、ICT(Information and Communication Technology: 情報発信にともなうコミュケーション技術)へと呼ばれるように変化
  ◎メディアの変化
  —HPなどの一方通行の発信→ソーシャルメディアなどの双方向コミュニケーションへ

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