●28日の朝、フォレストガーデンの畑に霜がおりていた。この冬一番の寒さで氷点下でした。
野草の霜
●ブロッコリーの葉にも霜の結晶がついていた。
霜の結晶
●寒さに強い野菜が正月菜だと知って初めて種を撒き、ようやく大きくなってきた。別名もち菜とも呼び、お雑煮に入れる所からこの名がついたそうである。寒さで甘味と風味が一層増すという。
- 正月菜の収穫
この投稿は 2012年12月29日 土曜日 2:16 PM に ニュータウンの風景, フォレストガーデン, 野菜づくり カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。
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nomi19さんへ
ご無沙汰で~す。
野菜や野草に降りた「霜」がきれい。
自然っていいわね~。
きびしい寒さに耐えるからこそ、甘みのある味が出るのですね。
寒い中ご苦労様です。
正月菜・・・・という名前だったのネ\(^o^)/
nomi19さん こんにちは。
自然の造形で霜の結晶って綺麗ですね!!。お正月の餅に菜をのせるのは「名(菜)をあげる」にかけて縁起をかつぐともいわれ、お雑煮には欠かせませんね(*^。^*)。
cbt さんへ
コメントありがとうございます。その後お元気ですか?
正月菜早速お浸しで試食してみました。確かに甘味があり、ほうれん草のようなアクはなく、おいしく頂きました。~~
aladdin さんへ
コメントありがとうございます。おっしゃるように縁起をかついで、菜をのせたのでしょうね。
正月のお雑煮には、正月菜を載せて見たいと思います。~~