●21日、高倉寺での「御影供(みえく)大法要」に初めて行った。境内の金堂では僧侶による法要や御詠歌などが行われていた。
高倉寺と僧侶
●また、御影堂では宗教舞踊やお能の奉納が催されていた。司会者の話では、元々古くからお寺で、お能や踊りが広く民衆に広まっていたという。
宗教舞踊
●境内の宝積院入口付近に、シャクナゲの花が鮮やかに咲いていた。催の最後には、金堂の前で餅まきが振舞われていた。思わず童心にかえり、気分も盛り上がってしまった。
タグ: 花
この投稿は 2013年4月22日 月曜日 11:02 PM に ニュータウンの風景, 寺院 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
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