●先日夏の終わりに、中之島とウメキタへ行った。国立国際美術館では“貴婦人と一角獣展”が開かれていた。タピスリー(つづり織)の最高傑作で、日本での初公開です。味覚、嗅覚、触覚・・など五感を表現したタピスリーは精緻で、貴婦人と一角獣を中心に動物や植物が彩りを添えていました。
●今、大阪で一番ホットな場所、ウメキタ・グランフロントでは多くの来場者で賑わっていた。レストラン、ブティック、アクセサリー、・・・どこも満員状態でした。でも何か新しく変わるのではと思う空間でした。
この投稿は 2013年9月3日 火曜日 11:04 AM に カルチャー, 観光地 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
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