履中天皇陵古墳を考える というサブテーマで 巨大古墳あらわる と題した講演会が2月2日に堺市産業振興センター(南海電車高野線なかもず駅すぐ)で開催されます。申し込み方法などを下に示します。履中天皇陵はJR阪和線百舌駅と上野芝駅との間の西側で堺市の大仙公園の南側に接続しています。長さ365mもある前方後円墳で、仁徳天皇陵、応神天皇陵に続いて国内3番めに大きい古墳とされています。(矢印を写真の上へ移動し手の形に変化したら左クリックすると大きくなります。)
タグ: 堺, 文化財, 歴史
この投稿は 2014年1月22日 水曜日 1:49 PM に 堺および近郊のこと, 歴史のこと カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
お名前
メールアドレス (公開されません)
ウェブサイト
Δ