素屋根遠望
いま世界遺産姫路城は修理中であるが、その現場を見ることができるというので行きました。天主閣がすっぽり入る被いを「天空の白鷺」と称し、その中に足場やエレベータ(8階)2機の設備があります。そして外側にはお城を描いています。高さ36~7mもあります。見学はビル(天空の白鷺)を8階まで上り、その階でガラス越しではあるが作業場を間近に直接見ることができるので迫力があります。しかしその日は残念ながら休日で作業なし日でした。2014年1月15日まで見学可能なので興味ある方は行かれては如何でしょうか。
タグ: 文化財, 旅行, 歴史
この投稿は 2013年10月21日 月曜日 8:52 PM に トピックス, 旅のこと カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
akjさん こんにちは。 手前の松と柿が「姫路城の大きさを引き立てていてお城の大きさが際立って見えます。 柿も秋真っ盛りを感じさせる写真になっていますね!!
aladdinさんコメントありがとう。当日はやや疲れましたが良かったですよ。 さて椎の実拾い、今日も散歩の途中少し拾って来ました。
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akjさん こんにちは。
手前の松と柿が「姫路城の大きさを引き立てていてお城の大きさが際立って見えます。
柿も秋真っ盛りを感じさせる写真になっていますね!!
aladdinさんコメントありがとう。当日はやや疲れましたが良かったですよ。 さて椎の実拾い、今日も散歩の途中少し拾って来ました。