ひと休みベンチ
月曜日, 6月 10th, 2013近大狭山病院バス停に『ひと休みベンチ』という名前で、ベンチが並んでいます。
大阪狭山市と書かれているので、市からの寄贈でしょうか?
自転車や車いすで通る人には、少々邪魔?のようですが、バスを待つ間に『ひと休み』できるのはとてもありがたいです。
ベンチはいつもキレイです。
何方が手入れをしてくださっているのでしょう。
ホットする時間です。
ありがとうございます。
近大狭山病院バス停に『ひと休みベンチ』という名前で、ベンチが並んでいます。
大阪狭山市と書かれているので、市からの寄贈でしょうか?
自転車や車いすで通る人には、少々邪魔?のようですが、バスを待つ間に『ひと休み』できるのはとてもありがたいです。
ベンチはいつもキレイです。
何方が手入れをしてくださっているのでしょう。
ホットする時間です。
ありがとうございます。
姪が幼子を母親に預け、入院・手術
夏休みの間も遊びに行くこともなく面会が日課になっているという。
兄妹は、母親の前ではおどけてふざけておもしろ顔で笑いを取る。
このおしゃぎぷりがさみしい思いを母親にぶつけているのでしょうか
かわいい、兄弟の面白顔を見てください。
5月半ばとは思えないような肌寒さ。
でもさすがに毛糸のセーターを着ている人には逢いませんでした。(笑)
今日は、所属しているITステーションサポーターの説明会。
大阪府の財政も厳しく、今までは手帳があればだれでもいつでも受けられていたパソコン講習が、24年度からは就労目的に変わりました。
講習が受けられる人は、そこそこのスキルで中級レベル以上の方限定。
企業に入れば、給料を貰って仕事をするので、障がい者であっても『甘え』は禁物。
このあたりもしっかり講習課程に入るとか。
これに関してはとても良いことだと、私たちサポーターも思います。
今までが、使え使えの税金だったこともおかしいですよね。
(中には、暇つぶし・遊び半分の気持ちで来ている人が目立っていた)
新しい体制で、スタート。
私たちサポーターもレベルアップを図るため、施設の開く講座に参加し勉強しています。
大阪府立ITステーションでは、IT就労相談・支援を行っています。
場所は、地下鉄谷町線夕陽丘 下車 徒歩2分 電話06-6776-1222
ホームページは、5月下旬頃更新されます。
ダイエー栂店で『もの字焼』を売っていましたょ。
定番商品ではないので、販売している日に出くわすことは珍しい。
キャッフレーズ通り、『このどら焼きに勝るどら焼きはありません』
皮はふわふわ 餡は柔らかめで甘すぎません。
一度に、2個・3個はいけますね~
いや4個はOKかな。
(カロリーを気にしながら)
買うのは、2個におさえました。
夕飯と一緒に1個をペロリ
う~ん おいし~ し・あ・わ・せ
去年12月に、被災地に『ぬくもりをつなげよう』キャンペーンに
参加し、知人・友人・親戚などに声をかけ、マフラー編みを
お願いしました。
声をかけさせて頂いた方が、又、声をかけて下さり、想像以上の
マフラーが集まりました。
個人的には何もお礼はできませんが、受け取った子ども達
から、お礼の手紙と一緒にこんなかわいい絵が送られてきました。
Yさん・Kさん・K山さん・Sさん・Aさん・Mさん・Wさん・・・・
快くチラシを引き受けて下さった、南区社協のN様・庭代台S歯科様・
泉ケ丘手芸のパリさん・堺東ジョルののすずらん手芸店さん
お客様が編んでくださったマフラーをわざわざ届けて下さり
ありがとうございました。
お礼状の一部を紹介します。
『ぬくもりをつなげよう』は、私の”ぬくもり”になっています。
昨秋から、点訳の講習会に参加していました。
仕事の合間をぬっての講座は、”過酷”でした。
少々ボケのかかった頭には、覚える事をすっかり忘れてる。
講師のきつい言葉にも耐え、同期のみんなに支えられやっと修了書を手にしました。
これで、自由?ではないのですね~。
本当に大変なのはこれからですが、ほんの少しお休み気分になっています。
ブログもちびちび書いていきたいし、撮りたい写真もいっぱいあるし。
季節は、春。
芽吹きも始まり、花も咲く・・・・心、ウキウキです。
今日はぐっすり眠るゾぅ。
震災の影響で常用している薬が品薄になり、現在は生産がストップているらしい。それは仕方ないことなのですが、今日、病院の請求書見て(@_@;)な~んと、高すぎるのです。
これは保険診療になっていないのではと、窓口で確認すると間違いなく3割負担になっている。
それでもふに落ちない私は、別の窓口で、薬の内容と薬価を確認するためのプリントを貰った。
そこには、点数が書かれている。
震災前に飲んでいた〇〇〇は点数が1点 今回のものは、23点。23倍?
ネットで調べると、製造している会社は、福島県いわき市にあり震災の為、現在は生産がストップ。
品薄になれば当然、値が上がるのは解るけど、これでは、薬をあきらめる人も出てくるかも。命にかかわってくる。
同じ病気の人は、全国で60万人いるらしいが、震災から4か月が過ぎたのに、いまだに、品薄が続くとは。
薬も配給の時代がやってきたのかな。
3か月に一度お世話になっている、〇大病院に行ってきました。いつも、頂いている薬が震災の影響で品薄になり手に入らなくなったので今日はこれだけしか出せないので言われました。
担当医師の話では、『仕入れ先を変えたのでパッケージや名前が変りましたが、効き目は同じなので、心配はいりませんが、・・・』と。
薬が手放せない被災地の方はどのような生活を送っているのでしょう。
震災を身近に感じ、他人事と思っていた自分にも気が付きました。