明治時代3には、堺の銅版画写真を忘れたので、説明だけで終わっていますので、
明治20年ころ、精行社発行の日本博覧図の銅版画が堺市には祥雲寺の1図だけあります。
日本博覧図第12編には載っていませんが、A1サイズで微細に刻んだ祥雲寺と妙国寺の精行社作成銅版画があります。
堺市立中央図書館には、これらの銅版画と精行社以外の銅版画が数図保管されていますが、貴重図なので、特別に閲覧申請が必要です。
最近の話をします。5月に、中百舌鳥から百舌鳥大社・大仙公園・仁徳天皇陵と古墳巡りをしました。6月11日には、九度山で遊びました。NHKの宣伝で昔では考えられないほど人が集まっていました。
先ほどの、日本博覧図第12編は、現在の日本中で公表されているのは、長野県上田市立博物館だけです。
初めてのブログを女性二人で教えてもらいました。
写真を写してもらって、写真添付の勉強をしたので
両手に花の素晴らしさをご覧ください。