アカウントができたところで、いよいよ楽しみ方です。

団体のPRなどを考える前に、
まずは楽しむことからはじめましょう♪

まずは、
最低限度のTwitterの楽しみ方や注意点をご紹介します

0,まずは、Twitterを眺めてみよう♪

話題のツイートやユーザーを見つけるには、画面上の「#見つけよう」からおこないます。
話題のツイートやユーザーを確認できます。

リアルタイムの流行をチェックしてみましょう。

地震情報などの前に、体感のつぶやきを確認することも可能です。
例えば、「堺東駅 地震」といった具合です、

1,ツイートしましょう

画面左の「ツイートする…」

右上の羽ペンアイコンを

クリックすると、ツイートができます。

文字だけでなく、画像の投稿やリンクも一緒に投稿可能です。

また残りの文字数も表示されるので、文字数オーバー(140文字以上)はしにくいです。

発言は自分をフォローしている人だけでなく、ウェブ全体(世界中)に公開されています。
日常生活で、人に言う範囲の発言なら問題はありません。ですが、法を犯す行為の認識なしに「◎◎なう!」というツイートが通報対象になることもあります。誰かが見ている意識は常に持っておきましょう。

2,リツイートとは?

リツイートとは、誰かの発言をそのまま自分のタイムラインに表示すること。
誰かに知らせたいな!いいな!面白いな!といった発言をリツイートするのが基本的な使い方です。
Twitterの醍醐味でもあります。
だれかが、届けてくれる魅力です。

リツイート(RT)についてはコチラを参考にしてください。

3,返信してみましょう

例えば。特定のユーザー宛にツイートを届けたい場合。
「@(ユーザー名)」で文章を始めるだけとカンタンです。

タイムライン上での会話は、ウェブ全体に公開した状態で送信しています。自分自身と送り先のユーザーをフォローしているユーザーからも、その内容はリアルタイムで確認できてしまいます。人とのつながりが醍醐味ですが、内容には注意が必要です。

4,ダイレクトメッセージを送ってみよう♪

ダイレクトメッセージは、タイムライン上の返信とは異なり、第三者に見られないメッセージを送信できます。使い方は様々ですが、公開するをためらう内容だと思った内容はダイレクトメッセージで送るといいでしょう。フォローへのお礼や、つぶやきへのコメントの手段としても使われます。

フォローしている相手同士でしかできないDMですが、ユーザー間でダイレクトメッセージは「DM」と省略されたりします。
またDMをマメに確認しないユーザーも多いため、「DMしたよ」とタイムライン上で返信を送るユーザーが多いです。

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