●「明日香風の道・ラジオウォーク」のことを前回書きましたが、付け加えたいことがありました。一つは石舞台の大きさです。最も大きい石は約77トンといわれています。
石舞台
●小高い山の森の中に、白い帽子を被った様に、高松塚古墳がありました。7世紀末から8世紀の築造といわれ、1300年の眠りから飛鳥の息吹が蘇ったような気持ちにさせられます。
●昔ながらの家並み、飛鳥の里山も日本の原風景を思い起こすものとなりました。
タグ: 里山
この投稿は 2011年2月15日 火曜日 9:08 AM に 史跡・遺跡・古墳, 自然の風景, 観光地 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
お名前
メールアドレス (公開されません)
ウェブサイト
Δ