●正月、鳥取県・三徳山三仏寺の住職から年賀が届きました。住職はテレビの名所旧跡めぐり番組で見かける時もあります。また、三朝町挙げての「三徳山世界遺産登録運動」にも活躍しているという。
今年の三徳山は、年末の寒波で大雪になっていることでしょう。春・夏・秋と四季それぞれで趣きある風景を見ることが出来ます。国宝の投入堂は勿論ですが、険しい“かずら坂”を登った所にあるお堂(文殊堂、地蔵堂)からの、深い緑と静寂した風景は、心癒される気持ちにさせてくれます。(詳しくは三徳山・三仏寺ホームページへ)
●鳥取県はふるさとの特産物の他に、新しく「鳥取牛骨ラーメン」が町おこしの“ご当地ラーメン”として売り出されているという。薄口醤油の牛骨スープに、しっかりした麺がからみ、コクのある味となっていました。(鳥取牛骨ラーメン応援団 http://tottori-guide.jp/)
牛骨ラーメンの味を体験したいです。
もう、試食されましたか?
そのお味も是非聞かせて下さ~い。
cbt さんへ
コメントありがとうございます。
「たけぼうの散歩道」です。
牛骨ラーメンおいしく頂きました。もし機会があれば、
現地のラーメン店で熱々のスープで食べたいと思います。
牛骨ラーメン応援団に詳しく説明されています。 (^0^)~~
こんにちは。
三徳山、昨年主人といきましたー。
険しくて危険だったけど、景色は絶景でした。
ばんばん さんへ
コメントありがとうございます。
よくぞ!行かれました。かずら坂を登るのには、かなり
勇気のいることです。三仏寺のホームページで「投入堂
物語」のアニメが、役の行者の修験道を開いたいわれを
うまく表現しています。
これからもよろしくお願い致します。
「たけぼうの散歩道」より
牛骨応援団のページ見させていただきました。
ラーメンに『応援団』という名前がとても滑稽です。
ラーメンの味より興味ありますね~。
こんなに歴史があったなんて。
たべたー~い。
cbt さんへ
コメントありがとうございます。
今年は大雪が降ったりして大変みたいですが、
雪景色をバックに「松葉カ二鍋」をついばみながら、
最後に「ラーメン」もよいかもしれませんね~~
(たけぼうの散歩道)より