●先月のことですが、地域の“福祉教養講座”で「病気は何故起こるか、病気と老化の予防法」と題して、漆崎伊智代先生の講演がありました。 病気は、・もって生まれた体質・生活習慣やストレス・日常生活の考え方(マイナス思考)などによって起こりやすいという。その予防には適度の運動が必要とのこと。 リンパ腺を刺激する(顎・顔・鎖骨・腋の下・内股等)。でんでん太鼓体操。 ストレッチ体操。直立し両手を前に伸ばし、そのまま腰を落とす(スクワット)体操を10回位繰り返す。また呼吸法(深呼吸)、体の姿勢、モーツアルトの曲を聞くこと等でゆったりとした時間をつくる。 それらの運動・体操を毎日心がけることが「病気と老化」を防ぐことになるという講演でした。私もいくらかを挑戦中です。
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日ごろ、街道を歩かれたり、畑作りで外に出られたり、いろいろなことに興味を持たれている、たけぼうさんは、身体も脳も老化とは一切関係ないように思われます。
太極拳の先生は、股関節を柔らかくするように言われます。健康に気をつけてピンピンころりを目指したいと思います
lucky さん、コメントありがとうございます。
おっしゃるように、ピンピンころりを目指したいと思います。
太極拳をしている方もよく見かけます。
温かくなれば、屋外で遊びたくなりますよね。~~