「病気と老化の予防法」の話

先月のことですが、地域の“福祉教養講座”で「病気は何故起こるか、病気と老化の予防法」と題して、漆崎伊智代先生の講演がありました。                                病気は、・もって生まれた体質・生活習慣やストレス・日常生活の考え方(マイナス思考)などによって起こりやすいという。その予防には適度の運動が必要とのこと。                    リンパ腺を刺激する(顎・顔・鎖骨・腋の下・内股等)。でんでん太鼓体操。 ストレッチ体操。直立し両手を前に伸ばし、そのまま腰を落とす(スクワット)体操を10回位繰り返す。また呼吸法(深呼吸)、体の姿勢、モーツアルトの曲を聞くこと等でゆったりとした時間をつくる。                                   それらの運動・体操を毎日心がけることが「病気と老化」を防ぐことになるという講演でした。私もいくらかを挑戦中です。

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コメント / トラックバック2件

  1. lucky より:

    日ごろ、街道を歩かれたり、畑作りで外に出られたり、いろいろなことに興味を持たれている、たけぼうさんは、身体も脳も老化とは一切関係ないように思われます。
    太極拳の先生は、股関節を柔らかくするように言われます。健康に気をつけてピンピンころりを目指したいと思います

  2. nomi19 より:

    lucky さん、コメントありがとうございます。
    おっしゃるように、ピンピンころりを目指したいと思います。
    太極拳をしている方もよく見かけます。
    温かくなれば、屋外で遊びたくなりますよね。~~

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