●フォレストガーデンの一角に、野菜作りの人達の話題になっていることがあります。それは「ど根性ウリ」です。通路の側溝にへばりついて育ったウリが、側溝蓋の細い格子に瓢箪の様な実を付けていました。その区画の人はウリの種を蒔いていないとのこと。不思議ですね。
●我が畑では、小さな昆虫が飛来してきた。よく見ると「アオクサカメムシ」(岐阜大・地学『昆虫図鑑』参照)の様でした。体全体を緑色の保護色で覆っています。白菜の葉にちょこんと止まっていると、葉っぱと区別が出来ないくらい溶け込んでいました。
●畑の野菜も順調に育ってきた。ブロッコリー・大根・ラディシュ・・等も大きくなり、あと1ヶ月位すれば収穫することが出来るでしょう。
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たけぼうの散歩道さん今晩は、ど根性ウリ、今度見に行ってきます。先日、プログcafeに、私も、参加してました。たけぼうの散歩道さんも、みえてたのですネ。今度
お会いした時は、お話出来たら良いな・・・・
hope106 さん、コメントありがとうございます。
以前桜井神社の「こおどり」でもコメントいただき、ありがとうございます。
ブログcafeに参加していたのですね。
今度話が出来るのが楽しみです。~~
nomiさん、こんばんは!
畑の野菜たち、すくすくと成長して、もう、お鍋の季節になったので楽しみですね。
ど根性うり、どこから来たのでしょう?
去年の熟した実から、発芽したのでしょうか?ミステリーですね。
それにしても、狭い側溝の格子に頭を挟まれた様で、窮屈そうに頑張ってますね。
lucky さん、コメントありがとうございます。
「ど根性うり」のこと、みんな不思議がっていました。
おっしゃるように、去年の熟した実から成長したと思います。今年4月より区画の利用者が変わったので、前の人が作ったのが発芽したのではないかな~?と思います。
フォレストガーデンでの季節の変わり目に、様々の風景を表してくれます。それがまた、楽しみの一つになっています。~~