●先日、広川寺に行ってきた。ぜひ訪れたいお寺の一つである。西行の「ねがはくは花のしたにて春死なん そのきさらぎの望月の頃」と詠んだゆかりの寺でもある。
●境内は葛城山麓の小高い山のなかにある。杉木立の森を登り、西行庵~西行古墳や歌碑のある中腹に着く。
●本堂の下手には本坊と西行記念館あり、見学をする。庭園には天然記念物の「海棠(かいどう)」の花が満開であった。
タグ: 花
この投稿は 2015年4月13日 月曜日 9:19 PM に 博物館・記念館, 史跡・遺跡・古墳, 寺院, 歌碑めぐり カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
こんにちわ。 ”かいどう”可憐な花ですね~。
cbt さん、久しぶりのコメントありがとうございます。 広川寺は西行の入寂の地、思いをはせて見学する人で賑わっていました。 静かな紅葉のときに、再度訪ねてみたいと思います。
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こんにちわ。
”かいどう”可憐な花ですね~。
cbt さん、久しぶりのコメントありがとうございます。
広川寺は西行の入寂の地、思いをはせて見学する人で賑わっていました。
静かな紅葉のときに、再度訪ねてみたいと思います。