Posted by & filed under 未分類.
コメントはありません。

見やすいブログを作成したいと思います。写真を入れて、うまく配置ができたらいいな。先生よろしくお願いします。

R0011369

R0013022

Posted by & filed under 未分類.
コメントはありません。

家で宿題してるとわかんない所でてきて、

そこでストップかなしいです。どうしましょうDSC00424CIMG2291

Posted by & filed under 未分類.
コメントはありません。

R0011841

わ~っ困った、何も定着していないという不安感でいっぱいです。

ブログを書いて発信するどころではない。思いはあれど、スキルがついてこない。

 

 

  どうしましょうか。次回の講座に続く

CIMG2291

Posted by & filed under 未分類.
コメントはありません。

 探し物をしているときに義父のアフガニスタン旅行のアルバムに出あった。

 今、アフガニスタンは国際的にも国内的にも注目の的のひとつであるが、写真は昭和52年8月のものである。
 アルバムに「文化の伝来と破壊の跡を求めて  アフガニスタン行き」とタイトルが付されていた。
 代表的に2枚の写真をupする。

 カブール

カブール1jpg

   

バーミヤンの石仏

バーミアン切り取りjpg

今はどちら側の勢力圏になっているのであろうか

Posted by & filed under 未分類.
コメントはありません。

関西文化の日、ご存知ですよネッ。  (知ってるよ~ん。)

黄菊のかおる文化の秋に、テクテク歩いて、聞いて、見てみぃ~。

今回のお勧めは紅葉狩をかね、南禅寺、永観堂から哲学の小道を銀閣寺方面にテクテク。

つぎは、三条にもどりつつ、島津創業記念資料館へ。ノーベル賞の田中さんで有名ですが。ここでは、聞いて、見て&うむうむ! OBの方に熱くレクチャーしていただきました。予定をはるかにオーバー2時間費やしました。次のテクテクコースは次回と相成りました。 でも一見に値する資料館でした。

写真をトライしたのですが。挿入できず、これで終わりです。

SBSH0002

SBSH0004

Posted by & filed under 未分類.
コメントはありません。

 先日ベルリンの壁が崩壊して20年になりいろいろな行事が行われたとの報道に接した。 2年ほどまえにベルリンへ観光旅行にでかけたときに写真を撮ったことを思い出した。 さがしてみたが1枚しかなかった。

報道でみる壁は分厚い頑丈な物であったが、おおくは写真のような単なる塀であったとはガイドさんの話。 「全民主主義」とでもいう落書きもみれる。 街の落書きの発祥の地はドイツのベルリンとか聞いた覚えがあるが真偽知らない。

 1971年西ベルリンから東ベルリンへ検問所を通って入り、半日観光したがそのときの壁の印象は頑丈であった。写真はどこかへしまいこんで行方不明である。

ベルリンの壁の残骸

Posted by & filed under 未分類.
コメントはありません。

 

11月8日、DSCN0766午後2時前、

南海堺駅前の乗船場到着。予約していた事を告げ、名簿に氏名年齢を記入して船を待つ、船の名前はフェニックスといい、NPO環濠クルーズSakaiの所有で1艘のみでの運行を行っています。

 

 

(出発ですNPOの方の見送り)                 

DSCN0767待ち時間にスタッフに話を聞きました。スタッフは皆ボランティアで暑い夏と寒い冬を除き土日に5回位運行しているそうです。メンバーは40名ほどで運転は小型船舶操縦免許と船長資格を持った人が20名ほど、他の方はガイドとして乗船、運営しているそうです。ガイドは皆さんで決めた説明枠のなかで個人がそれぞれ工夫して案内をするそうです。個性が出ます、歌を歌う方もいらっしゃるとか。環境問題に取り組むNPOらしく、乗船場の雰囲気は優しくのんびりした感じです。そのうち船が到着、ライフジャケットを着けて乗り込みます。定員は18名船外機の小さなボートです。

(ユーモアたっぷり案内ガイドさんです)

さあー出発、まず土井川を南の方へゆっくり進みます。フェニックス通りの橋などをくぐりしばらく行ってUターン、岸にはアオサギが1匹たたずんでいます。水面を跳ね上がるのはボラです。十数年前はゴミだめのようなどぶ川が、行政や、自治会、NPOなどのたくさんの人たちの努力でかなりきれいな水となりました。定期的に行っている清掃活動でゴミも浮いていません。魚も多く戻ってきたそうで、乗船場付近でボラやスズキが釣れるそうです。驚きました。水面近くに顔があるのに臭いもしません。そうするうちザビエル公園の横にくると岸には桜の木があり花の季節にはライトアップするそうです。そのときに夜間クルーズをしてみたいと思いましたが、夜間運行は難しいのでしてなくて残念。月州中学校で再びUターン、この中学校は2重窓になっているそうで、その昔の川は悪臭がすごかったのだとの説明に納得。

DSCN0769ふたたび元来た方へ、ほとんどの橋をくぐるときは水面との高さが低く、船長さんの合図で頭を下げなくてはけがをします。ゆっくり進みますが、スリルがあります。そうこうするうちに出発地点を通り過ぎ、竪川水門を通り堺旧港へ進んでいきます、進行右手には龍女神像が見えてきます。岸辺では釣り人が2人竿を出していました。左手には木製の大浜灯台

(フェニックス通りの住吉橋下部地震対策補強ボルトです)

がこぢんまりと建っています。海に出ると風も違うように感じます。時計を見るとすでに45分くらい経過、これで見るところはすべて見ました。乗船場に戻ったのが50分、ゆったりと川面から両岸の景色を見、600年位前の中世環濠都市の堺を想像する、また、環境考える良い機会になりました。

(旧堺港の龍女神像と日本最古の木製灯台)

DSCN0776DSCN0782

Posted by & filed under 未分類.
コメントはありません。

ブログの講座が始まってすぐの10月24日土曜日から1泊2日で鉢伏山から氷ノ山に行きました。

氷ノ山(標高1510m)は兵庫県で1番高く、中国山地で大山についで2番目に高い山です。10月25日に見た山腹の森の紅葉は見頃でした。

ドウダンツツジ(満天星)群生地の紅葉もよかったです。

IMG_0458

 IMG_0482

 

 

 

 

 

 

 IMG_0480

IMG_0485