「晴れ舞台はブロードウエイで!」という映画を見て来ました。
箕面市の市民講座からスタートしたアマチュア劇団「すずしろ」
劇団員は全員60代から80代のシニア世代。
この映画は、60歳を超えて演劇を始め、様々な問題にぶつかり、乗り越えながらNYブロードウェイでの公演実現へ挑戦するシニアの姿を撮影したドキュメンタリー映画です。
元会社員、植木職人、プロデューサー、主婦、教師・・・。「いままで海外に一度も行ったことがない」などみんな様々です。
そんな人達が病気、家庭事情などそれぞれの問題を抱えながらも夢に挑戦しています.
やむを得なく諦める人、問題を抱えながらも挑戦し続ける人。
英語は一度も習ったことがないという80歳代の男性が稽古場の隅で英語の台詞を覚えています。
60歳を超えて新しい事を始めるだけでも大変なのに、けっして容易ではない大きな目標の実現に挑戦する姿に深く感動しました。
年齢に関係なく、情熱と諦めない気持ちを持ち続けると何でもできるんだなと勇気をもらった映画です。
windomさん、こんばんは!
気合い溢れるコメントを頂いていたのに、お返事も書かずほっときっぱなしでごめんなさいです。
ホントに諦めない気持ちって大事ですね。この映画を見てつくずく思いました。
windomさんの目標「お仲間たちとの忘年会」いよいよその季節になりましたね。
どうぞ、羽目を外しすぎないように楽しんでください。喉の調子はバッチリでしょうね(笑)
luckyさん、こんにちは。なんと2週間ぶりの更新です w(゚o゚)w オオ— !
「すずしろ」の団員(60代から80代)は立派というか、大アッパレを与えます!
「諦めない気持ちを持ち続けると何でもできる」は大事な心がけですネ!
大病を患って、治った前例が無くても「諦めない気持ち」を持ち続けることが大事です。
生きていく上で「目標を持つ」そして達成するために努力する。有言実行!