●9月に入り、雨も降ってようやく朝晩も涼しくなってきました。フォレストガーデンでは、秋の野菜づくりの絶好の時期となりました。まず畑に石灰をまき耕やし、腐葉土・油かす・化成肥料を混ぜて畝を作る。その後、キャベツの苗を40cm間隔で植付けします。
●大根はタキイの「YR くらま」の種を購入。キャベツと同様に畑を耕し畝を作る。ただ畑には石ころ・木片などで二股大根になってしまうこともあります。そこで、真っ直ぐな太い大根を作るコツ。畝に筒状の穴を掘り(深さ10cm位)、腐葉土・種まき用土を入れる。そこに4~5粒の種を蒔く。りっぱな大根ができるでしょう。
●また、イチゴの株分けも済ませる。親株から伸びたランナーの3番目位の苗を切り取り、ポットに植え返して来年の春の植付けにそなえました。
nomi19さんへ
まっすぐな大根ができる方法・・・へえ~ こんな風にするのですね。
大根は、二股ができて当たり前と思っていました。とても、手のかかる作業ですね。
イチゴ・・・ふふふ楽しみですね。虫さんに食べられないように(*^_^*)
cbt さんへ
どこかで二股を防止する方法を聞きました。昨年はこの方法で100%の達成率でした。
イチゴは今年結構とれました。その株の苗なので来年も期待しています。
虫さんに注意ですね。~~
nomiさん、こんばんは!
イチゴの株分け、こうやって苗を増やしていくのですね。
たくさんの収穫があったそうで、イチゴにナメクジは来ませんでしたか?
どのように駆除されたのでしょうか
lucky さんへ
コメントありがとうございます。
イチゴの株分けを去年からしていますが、3番目位の株が一番よいということを聞きました。
ナメクジはこなかったのですが、アリが来るときがありました。
殺虫剤は使っていないので、手で払うか、食べられたら没にしています。
無農薬での栽培は難しいですね。~~