新年あけましておめでとうございます。ブログカフェ1月の講座始まり。
元旦の日の出来事! 玄関入るなり5才の孫「まあみーおとしだま」 !!
驚きと、嬉しさ、複雑で言葉を失い~”あ”あ”ありがとう
その場で開けて見ると233円!!主人は、289円 嬉しそうに 勝ったなあ~
パパとママにも上げたらしいです。 ちなみに私は、ばあばでなくまあみです
バタバタの1日でもあり、孫の成長にびっくりした1日でした。
●今月上旬、地域の今年最初の“えんじょいウォーク”があった。狭山神社初参りをかねて、陶器山~三都神社と観音院を巡るウォークとなりました。途中、狭山神社近くの大阪狭山市半田に、「吉川家住宅」(大阪府指定文化財)がありました。半田地区の集落の中に、長屋門のある屋敷がひときわ目をひきます。
●長屋門の格子の柵から、住宅の外観を見ることが出来ます。江戸初期に建てられた入母屋造りの庄屋屋敷という。当時の南河内の豪商の姿の伝えるものとなっています。(見学:大阪狭山市教育委員会への電話予約必要)
●狭山神社に参拝した後、狭山池横を通り岩室の観音院へと巡ってウォークを終えた。
堺市南区豊田の福徳寺で護摩祈願祭が行われました。
テニスの予定を変更して、福を授かりに皆でお参り、今年で二度目です。
東北大震災の復興と、一年間の無病息災を願って、御住職さんが般若心経の御経を上げられ祈りました。
積み上げられた杉の葉の山に松明で火がつけられると、白い煙がまるで龍が昇っているようにモクモクとたち登ります。
赤い炎が出ると、離れていても熱気を感じます。
山伏装束の僧侶らがお経をあげながら、炎が上がる護摩壇の上を歩いて渡るのです。
気合いが入ったすごい迫力です。
炎が完全に鎮まった後、一般の参拝客も護摩壇の上をはだしで歩きます。
火は大分おさまっていましたが、最初に子供達や地元の役員の方達が歩いた時は、とても熱そうで走り抜ける様子がユーモラスでした。
順番を待って、私も皆の健康を願いながら、火渡りをして来ました。足の裏がじんわりと温いくらいでした。
おぜんざいやお茶、おもちなどの御接待があり、ありがたくいただきました。
いつも何気なく通りすぎる公園沿いに、気が付いたら桜の花(多分桜だと・・)が咲いていました。
気温は10度以下でも久しぶりの青空。
ここだけは、春がもうやって来たようでした。
「冬来たりなば、春遠からじ」
本当の春が待たれます。
御堂筋を上から眺めてみた。
OsakanSpaceの内覧会へ行ってきた。
たまたま12月24日が、文庫の日にあたり、みんなで、クリスマスのおはなし会をしました。
この日は、新しいお友達が来てくれて、とても楽しかったです。
せっかくなので、前回のプラ版の残りで、キーホルダーを作ってもらいました。
おはなし会の内容は、
へんてこへんてこ
おだんごぱん
なら梨とり
ちいさなちいさなサンタクロース
ホレおばさん(追加しました)
でした。
サンタクロースのお話の途中で5年生が来てくれたので、
急きょ「ホレおばさん」を語りました。
小さなお友達もしっかりと楽しんでくれました。
次回のおはなし会は、春ごろを予定しています。
今年も始まりました。明けましておめでとうございます。
みんなでおぜんざいを食べてお祝いです。
お正月明けなので、百人一首をしようと思っていましたが、折り紙やいろんなおはなしをしていると時間がたりなくなり、帰る時間となりました。
ここのぜんざいは、白玉ぜんざいです。
前の日から小豆を炊いて用意します。手作りのおいしさは格別で、香りもいいです。あんこが苦手な子のために、次はきな粉団子がたべられるよう、用意しておきますね。Tくんごめんね。
●今日、大蓮公園への緑道を歩いた。冷たい北風の吹く曇天の日であったが、意識して速く歩くと体が温かくなってくる。大蓮公園の中にある「堺市立泉北すえむら資料館」に、久しぶりに見学してみた。
●館内の展示室が、すっきりと改装されていました。第1展示室<須恵器の歴史>、第2展示室<土器・陶磁器の歴史>、第3展示室<重要文化財と堺の歴史資料>に区分され、分かり易く解説されています。 特に須恵器のⅡ型式(6世紀~7世紀初頭)「いかるがに運ばれた須恵器」のコーナーでは、藤ノ木古墳で出土されたものと同じ高杯(たかつき)が展示されていた。
●また、堺の歴史をたどるように縄文・弥生時代の土器類~堺環濠都市~江戸時代~近代に至るそれぞれの資料・地図等が展示されています。 館を出て大蓮池を望むと、水鳥がのんびりと戯れていた。