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取材する人と取材される人とでインタビューされる人のほうが立場が上です。

インタビューしてやるというような態度はやめましょう。

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12月14日<大阪市立(天王寺)美術館>で催されていた「三井寺展」に行った。14日は最終日、入館者がいっぱいだった。思い起こせば47・8年前の中学3年生の夏、自転車で琵琶湖一周したのが最初、その後、「西国三十三所」巡りを2回、訪れた。何とはなく訪れていたが今回の「展」で認識を新たにした。美術館での種々の鑑賞だったが、随所で信仰の対象になっている像や曼荼羅等に手を合わせて居られる方々を見かけた。私のお気に入りは(不謹慎かも知れないが)吉祥天立像<(重要文化財)、鎌倉時代(13C)>だった。ギリシア彫刻のようにバランスがとれ、ふくよかで、妖艶な像だった。大昔、何れかの寺の「弥勒菩薩」に当時の大学生が<美>を感じ、接吻しようとして指を傷つけたことを想いだした。

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私の生年月日はS10・11・22日です。「テンワンワンツツー」と称しています。車のNOも1122です。ある人は「いい夫婦、いいNOですね・・」といってくれます(現実はそう甘いものではありません!)。京都府の出身ですが23歳から大阪府で社会人となり、31歳から堺市に住んでいます、ニュータウン住民になって約30余年・人生の最も長い年月を此処で過ごしてます。還暦を迎えた頃、ニュウタウンで男性合唱団を立ち上げようと誘われ、ストレイ・パパーズ(迷える親父達)”という男性合唱団に参加し、昨年15周年コンサートまでは現役でしたが今は休会中です。南区で官民協同の「みなみ花咲くまちづくり協議会」が発足した年からこの運動に参加し花作りの楽しさを覚え、NPO”花一杯やさかい”にも加わり、荒山圃場で花の種まき・苗作りのも習っています。へぼゴルフ、トラキチ、サケ好き等々は世間並みですが、毎日の課題として「毎日15000歩(約10000万m)」のウオーキングと闘っています。人生は長い途を歩くに似にていますがこの歳になって出来ることはテクテク、テクテク歩くことぐらいです。 ダラダラとショウモない自己紹介済みません、ブログで自己紹介を忘れてましたので○○さんの取材に応えて・・・

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師走の日曜日というのに、私の頭の司令塔はさっぱりです。お天気も、もう一つパットせず、体が動きません。最近特に休日は、やりたくない症候群か、何事にも消極的で、家事をする意欲がわきません。皆さんこんな事ありませんか?まあ、今日はボオーとしていましょう。最低限の事を済ませて、貴重な一日は終わります。又明日から頑張るさ。

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取材をし、それを記事にするのはとても大変だと思います。毎日何気なく読んでいる新聞、雑誌、地域紙、広告紙にも、さまざまなインタービュー記事が載っています。その折は楽しく読みましたが、事前調査等努力して書かれていたのですね。講座でミニインタービューをやりましたが、文章をまとめるのはとても難しいです。実際自分が体験するとなると、書けるかなと今からチョッピリ心配です。

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ブログ講座で取材の勉強をするとは思ってなかったので、意外ですが、これもいい経験になると新しいことにワクワクしてます。

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YMさんは心やさしき才女です。

お生まれは島根県大田市。ここで5歳まで過ごし、米子市に移りました。18歳で大阪の大学に進学。

卒業後は4年間に遊んだり、食べたり、デートしたり(多分ーこれはインタビュアーの推測)してなじみになった

堺市に職をえました。その後はずっと大阪の住民で、堺市南区が大好き(きっと)です。仕事は山あり谷ありで、

”山”とはActive College  のような仕事です。では”谷”とは?・・・・・それはもうさまざまですね。とのこと。

取材者が、職員の方の「市民の方に目線を向けた意識」は、どうなんですか?とお聞きすると、新しいF区長が率先して

「市民の視線」を大事にしている後ろ姿を職員に見せるので、職員の側も「それを盛り立てていこう。」という意識はかなり高い

とのことです。つまり「公僕としての意識」は他区よりも高いのでは」とのこと。今回、少し市役所、区役所、という所とお近づきに

なり、親近感を持ちましたが、私たちも「私たちの生活のかなりの部分を委ねている役所という所」をしっかりチェックさせてもらわ

ないといけませんね。

私たちは市民としてよく勉強もして、どんどん意見も述べて、そして協力すべきところは協力して、自分たちが住むこの町をよりよ

いていけるようになりたいなあ、と思います。

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Y.Sさんが生まれたところは、西淀川の千船です。淀川の支流で、河口まで少し距離がありました。

子供のころは、神社の境内などで缶蹴り、ベッタン、ラムネ、鬼ごっこなどをして遊びました。

有線通信士の資格があり、通信関係の会社に就職したのですが、技術の進歩が速く、次第にその資格を生かす職場から離れ、総務の仕事を最後に退職したそうです。現在は無職とのことです。

得意はフライングタッチでキー入力ができるそうで、経歴からパソコンが得意そうな印象を受けました。

最後に携帯電話の話になり、現在、各社の競争により、急速に技術が進歩していますが、ほとんど使われない機能も多いと思われます。YSさんのお話では、今後、本来の携帯電話の機能がより重視され、衛星対応により世界中どんな場所でも通話ができること、GPSにより、位置情報など重要になるとのことです。

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SSさんに「ふるさと」の思いでをインタビューした。しかしssさんには故郷という感情がピントこないようだった。いきさつは、50余歳の今日までに30数回転宅を重ねた結果、俗に言う故郷の山川といった記憶がピントこないからのようだ。その傍ら内心故郷をもちたいという願望ももあるように窺えた。「堺が20年と一番長くなったんですよ、堺といっても私の堺はニュータウンですよ!旧市内は別の町ですヨ」の一言にニュータウンに強い愛着があるようだ。ニュータウンでいいところってどんな所でしょうという質問に、考古資料館、桜井神社、大仙墳墓群・・・と歴史的に知られたところを挙げられた。人柄の一端と誰しもふるさとへの思いは強いのだと思った。