こんにちは、久しぶりのブログカフェです。
今日はどんな新しい事を教えて下さるか、楽しみです!
堺発の市民活動応援サイト
こんにちは、久しぶりのブログカフェです。
今日はどんな新しい事を教えて下さるか、楽しみです!
その⑤
パズルに使った牛乳パックの残りの底を使ってコマを作って遊びました。
その⑥
これも牛乳パックの底で作ったブンブンゴマです。
唸りを上げてよく回ります。
⑦不思議な家
コピー用紙で部屋が入れ替わる不思議な家を作ってお気に入りの住人を描きました。おまじないをかけると住人が入れ替わります。
⑧トイレットペーパー芯とビー玉でコロコロおもちゃを作りました。
板の上を転がしたり団扇で扇いで転がして遊びました。転がり方が面白いのでコースが読めず楽しいです。
校庭の柿も色づいて秋の深まりを感じるこの頃です。
もう あの夏休みの暑さもすっかり忘れた頃ではありますが
アップしようと保存していた画像がたくさんありましたので
memoとして その いくつかを載せたいと思います。
●この度ブログサイト工事の為、ご迷惑お掛けしたことお詫び申し上げます。 先日大阪府立大学に行くことがありました。久しぶりに構内に入ると、秋の風景を見ることが出来ました。正面入口のイチョウ並木も色づいて、木々には銀杏が熟していました。
●「消費者力育成セミナー」(主催:大阪府立大学・生涯教育センター)による講座で、「食品の安全・安心を考える」と題して松永和紀先生(フリー科学ライター:京都大学卒・毎日新聞社)の講義がありました。「食品はリスクあり、どのようにリスク管理するか?」とし、「食の安全と安心、放射性物質のリスク、メディアの報道の問題、適正な情報を集めるには」等について語られてゆきました。
●特に「一つのものごとを構成する多様な事実、複雑な要素のなかから一部だけピックアップして伝えるのが『報道』というもの」、「受け身脱し、情報源をさかのぼる。」ことだという。消費者庁HP「食品と放射能Q&A」参考になるとのこと。会場は老若男女でいっぱいでした。
今回のレッスンは、パソドブレ タンゴ 難しいが楽しいです。皆さんとワイワイ言いながらのレッスンは、良いですよね。
9月30日をもって今年の解禁終了となった(–)今年は私にとって渓流釣りデビューの年で”ヘボ渓師”としてですが、なんとか念願の渓流釣りデビューが果たせました。これも私の無理なお願いに、いやな顔一つせず快くこの釣りを紹介していただき、又ご指導していただいた恩師Uさんおかげです。Uさんありがとうございました。
この釣りの解禁日は3月1日ですが、今年は震災の影響で私の初釣行は4月に入ってからになりました。師匠Uさんに連れて行ってもらったのが台風12号で甚大な被害が出た十津川でその支流の滝川という渓でした。初日はいきなり、慣れない岩場で足を滑らし胸まで川にはまり、ずぶ濡れになったりと、この先本当にやっていけるのかと不安になったりしましたが、師匠の指導のもと回を重ねるごとに徐々に慣れてきて、単独釣行までできるようになりました。その中で忘れることの出来ないのが、初めて手にした渓魚が”岩魚”だったこと、それと単独釣行で手にした”自己最高記録28cmのアマゴ”この時は本当に手が震えるほど興奮しました!その他、いろんな思い出がありますが台風12号で十津川村が甚大な被害にみまわれた事、渓流釣りを始めて以来ホームグラウンドとして楽しませていただいてきただけに、悲しいと同時に残念で仕方ありません。一日も早い復興と犠牲にあわれた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、今年の入漁期間楽しまさせていただき、お礼申し上げます。ありがとうございました。
来年もこの”竿年券”をつけて十津川で渓流つりができることを祈りつつ今年は納竿とします。
脳梗塞くを発症して24日入院。退院して26日。その間このブログを読んだ人や多くの知りあいから、電話やメール、はがき等で励ましの便りをいただきました。ありがとうございます。近況を記してお礼の言葉に代えさせていただきたいと思います。
体はふらついたり左方へ少し体がよたったりしますが、両手足、言語、視野は正常でほとんど障害が残っていません。したがって家の中での生活は敏しょう性は少なくなったかもしれませんが、風呂、トイレ、洗面など以前と同じです。リハビリの散歩は午後の2kmを欠かさないようにしています。昨日は電車に乗って堺東まで出かけ堺市役所21階から展望を楽しみました。生憎の曇天で景色は今一でしたが、帰路食堂に入ってお昼を済ませて帰りました。ちょっと不安はあるものの無事帰宅できました。駅待ちの時、ホームで線路に近づこうとした時、線路に吸い寄せられる様によたりが生じたときはびっくりしました。不都合と言えばこれ位で全体に敏しょう性はなくなりましたが、杖も用いず行ってくることができました。
一昨日は近くの掛り付けの医院へ行って、脳梗塞で地域の中核病院に入院していたことを話しました。そしてこれからは中核病院ではなくこのかかりつけ医院で薬を出してもらうことになりました。その時発症した時の様子を詳しく話してくださいと言われあの日のことを思い出しながら話しました。8月27日に昔の友人たちと昼食会。その日は夕食を摂らずに少し早く就寝。その次の28日日早朝発症したことを話した。
先生の診立ては、前日の昼食時にアルコールが入った状態で(アルコールは液体ではあるが水分ではなく、逆に利尿作用がある)、夕食もとらず早めに寝た(水分を撮っていない)。夜中にトイレに起きたが水分を摂らずに朝まで。そして8月ですからまだ暑くて汗をかいたであろう。早く言えば軽い脱水状態(血ががどろどろになっている)になって脳の血管がつまるんですよ。と言われた。その後インターネットで調べてみると脳梗塞発症の多くは6~8月の起床間もなくだとか。寝る前とかトイレに起きた時に水を飲んでおけば発症しなかったかもしれないですよと言われました。
ネット内には多くの脳梗塞のことが出ています。脳梗塞を発症すると、以後何回も発症することが多いので気を付けなければいけない。そして発症するたびに重症になる。そうならないためには薬はきっちり飲む、適度な運動、野菜中心の食事、食べすぎない、酒は減らすかやめる。煙草はやめる。高血圧、高脂血しょう、糖尿病、コレステロール等成人病もちはたいへん。
脳梗塞の原因は色々ある様ですが、小生(やや高血圧、やや高脂ですが薬は飲んでいない。糖尿病は無い)の様な場合、、就寝前のコップ一杯の水で防ぐことができるとあれば、大変悔やまれます。いまは再発しないよう頑張るのみです。 いったん脳梗塞を起こすと本人だけでなく、周りの家族も巻き込んで長い長いリハビリ生活が続きます。そのことを考えると脳梗塞をよく知ることで発症を避けられるかもしれません。幸いネットに沢山の脳梗塞情報がでていますから、知識を吸収して脳梗塞にならないよう心がけていただきたいと思います。
新書サイズのブックカバーで持ち歩き
●今日(13日)、堺市産業振興センター(南海高野線「中百舌鳥」駅)にて第9回「さかい市民健康自主活動グループ交流会」(主催:堺市・さかい健康づくり推進委員会)がありました。 地域の人達と一緒に参加しました。会場ではさっそくチューブ体操・リズム体操などが、参加者全員で繰り広げられます。
●また、「笑いと健康」と題して、大平哲也氏(大阪大学大学院准教)の講演がありました。「笑いと健康を科学する」として、実例(慢性関節リュマチ・NK細胞活性・糖尿病・・・の患者と笑いによる効果)をあげながら説明します。またインドで生まれた「笑いヨガ」が世界で広がっているという。その一例の体操を「ワッハッハ!~」と笑いながら、手をたたき・深呼吸する方法等が行われました。氏のユーモアある話し方に、会場が笑いに包まれました。 最後に、ストレス解消のキーワードは、「今を生きる!」という考えに切り替えることだという。そして「笑う門には福来る」と。
今日は、満月で、天気予報の清水とおるさんが、月が地球から最小さく見える日。5円玉を手に持って、お月様にかざすと、穴の中に月がすっぽり入っちゃうようです。そこで、夜になりまして、5円玉を持ってお月様にかざすと、なんと、すっぽり入りました。