「兵庫県防災センター」では、体験学習や訓練メニューが用意されている。一度体験してみるのも良い。又、「兵庫県広域防災公園」があり、そこでも震災の恐ろしさを確かめることが出来る。
野島断層 地震体験
更に隣接して、「兵庫県耐震工学研究センター」があるが、ここのE-ディフェンスで実物大の振動試験をしているのを、運良ければ見学できる。(予め申込み必要)
堺発の市民活動応援サイト
「兵庫県防災センター」では、体験学習や訓練メニューが用意されている。一度体験してみるのも良い。又、「兵庫県広域防災公園」があり、そこでも震災の恐ろしさを確かめることが出来る。
野島断層 地震体験
更に隣接して、「兵庫県耐震工学研究センター」があるが、ここのE-ディフェンスで実物大の振動試験をしているのを、運良ければ見学できる。(予め申込み必要)
防災の見地から、先ず自分の住んでいる付近の点検を実施して見たらどうでしょう。自治会の皆さんと一緒になって、ワイワイ、ガヤガヤ一緒になって歩き回り、点検すると、問題点が見えてくし、共有も出来る。
青空駐車有ると、消防車がは入れないのではとか、消火栓の上に車が止めてあると、其れが使えなくなるのではとか、通学路に面して、ブロック塀があると、大丈夫かとか、看板、瓦など落下の恐れがある様な状態の物がないかとか、色々のことが判り、非常に役に立つ。そして地域の地図に書き込んで行くと良い。「防災マップ」作成を是非やってみては!!!
10/9日の講習会の後、「南区区民まちづくり会議・安心班提案事業」に参加してみた。あいにくの雨、関係者の努力にも拘わらず、参加者は非常に少なく、区長の挨拶も残念そう。 映画「1000年の山古志」も素晴らしかった。淡路大震災の教訓でも言われていたが、地域、近隣の日頃のつきあい、助け合いの重要性がここでも語られていた。しかし今日の集まりを見ても、災害問題はついつい疎かになりがち・・・。
6月に21年度の定款変更等の登録手続きを大阪府所管に提出していて受け付けは終了していたが、今年度からこの関係は「堺市市民人権局市民生活部市民協働課」にて取り扱われることになり、先般来定款変更に伴う協議というか指導を受けることになった。担当者が変わることで府の担当者と少し異なる見解によるものも出てきたが10月21日2度目の打ち合わせの為に市民協働係担当者から指導を受けて再度訂正書類を作成し提出することになった。行政所管官庁が市になったことで先ず、便利になったこと、私達の活動の実情を身近に知ってもらえることも今後の活動に大いに役立つのではと期待を寄せているところです。
10がつにはいり国勢調査のお仕事で、ばたばたしていました。そこに、パソコン本体がだめでしばらくしてやっとネットがつながりました。
いかに、ネットに密着した生活なのか、実感しました。まだメールができません。今日中になんいとかしたいです。
こんばんは~遅い就寝はお肌の敵ですが最近なかなか眠つけません!!朝が辛いのに・・・ホットミルクを飲んでもお腹がタポタポになるだけだしなぁ。
さてそれで、前ここにも書き込みました『さかいボランティア・市民活動フェスティバル』が後2日に迫ってまいりました!!コーナーに置くPOPも↓↓
完成★
・・・実は先週から置いてるので見た方もいるかも??
このイベントでは、堺で活動している団体さんに一気にいっぱい会えちゃう♪ので、今週の23日(土)10時から16時に都合のつく方はぜひ総合福祉会館まで(・v<)☆私も全体の取材(??)と5階のパネル展、プレゼンテーションのお手伝いをする予定ですのでよろしくお願いします。
後は、なんとなく自分のためのめもめも・・・Ø(..)
なんか今日は、普段言ってることとか強く思ってることって、現実になっちゃうんだな~ということがありました!!小さいことだけどなんかコワッ(・△・)!!
と思ったので、ポジティブに、言い訳しないで生きること~宣言しときます(`・ω・´)ノ
(1)「BLOG教室」は、「30分で私のパソコンにBLOGを開設する」ための入門です。新しい人のための学習。基礎知識中心の学習。会費は1000円。
(2)既にサイトを開設している人で復習を希望される人は「BLOG教室」へ参加ください。複数回参加可です。会費は500円。
毎月1回開催 (『30分で私のパソコンにBLOGを開設する』)
1)教室の設備は、LAN接続出来ます。XPでも、Vistaでも御持込み下さい。
疑問点は、個別対応。インターネットにつながっているパソコンを持ちください。
2)インターネット・電子メール・デジカメの基本操作について相互学習します。
目 標 「30分で『私のBlog』を開設する」。あとは、インターネット・電子メール・デジカメに関する知識を使い、BLOGをBRUSH-UPしましょう。
場 所 堺市南区茶山台1-8-1 ビッグ・アイ 第6研修室
http://big-i.jp/ TEL 072-290-0900
日 時 11月5日(金)午後1時半より4時半まで
『30分で私のパソコンにBLOGを開設する』
次回以降の予定 毎月第1週の月曜から金曜 の予定です。
定 員 12名(定員)
会 費 1000円 (2回目以降 500円)
事務局 E-Mail;kyp03145@nifty.com
『「もしドラ」会議』へのお誘い
第8回 さかいボランテイア・市民活動フェスティバルで、「持ち込み企画」として、『もしドラ会議』が開催されます。
堺SA連絡協議会としては、ブームに便乗して、NPO(非営利組織)におけるマネジメントを真剣に話し合い、今後の新しい方向を模索します。興味のある人の参加をお待ちしています。
記
日時;10月23日(土)13時半より15時まで
場所:堺市総合福祉会館 3F第2会議室
内容;NPOにおける「マネジメント」について話し合う。
テキスト;「もしドラ」(岩崎夏海著 1680円)
120万冊売れたベストセラー
今後の予定;
(1)『もし「ドラ」』、『マネジメント』、『非営利組織における経営』をテキストの読書会を開催する。
(2)NPOのマネジャーの勉強会を組織化する。
(3)NPOのマネジメントの普及推進をはかる。
参加申し込み先;
E-Mail kyp03145@nifty.com
久しぶりに、アクセスしました。
つぶやきを開始しましょうか。
私の趣味の一つに写真がある。専ら旅行とか機会があれば近場の風景が主で、プロのような芸術の薫り高い作品は自己流の技術しかない私には無理なことである。
戦後すぐの頃、子供心に記憶していることで、近所のお姉さんの羽振りの良い彼氏が自慢げに見せてくれた写真機が「LEICA]であった。到底持つことが適うまいと思っていたのが「LEICA]である。その後社会人になって自分で写真機が買えるようになり、先ず最初に手にしたのがCANON・・・・PENTAX・・・CONTAX・・・NIKON F・・・ホクトレンダーハリアーまではフィルムカメラ・・・NIKON D70は今年の7月まで愛用したカメラです。その間にも様々なコンパクトカメラD70と7月まで2年余り愛用したレンジファインダーカメラZAISS IKONも先ずまずの機械だったようです。それらの中で手元に残っているのはCONTAX tvs(銀塩)とCONTAX tvs DIGITAL・・・それに妻用としてのCANON IXY のコンパクトカメラ3機のみである。
フィルムカメラの時代はさほど感じなかったが、ZAISS IKONを購入した時期からシャッターの感触がいまひとつもの足りなさを覚え、様々にシャッターのシステムを調べてみると日本製のカメラは優秀だあるがモデルチェンジが早いのとシャッターのことには余り考えていなくて(ライカ仕様のフォーカルプレーンシャッターはコスト面で高価になる)、特にデジタルになってからはどうもこれは違うのではと、特に「バカチョンカメラ」などと云う時代になって個性が薄れてきて作品としては構図以外には全てみな同じ。全てみな優秀で良いのだろうが「没個性」となる嫌いがあるように思うわけです。(出来れば銀塩カメラで行きたいが手軽さでLEICAもDIJITAL)
そんなことを考えていた今年の7月にインターネットオークションで販売店展示用の新品同様というM8をみつけて格安で応札したところ数日後にそのまま「落札」したので入手、所有していたD70+レンズ2本+SB800他付属品一切・ZAISS IKON+レンズ付属品などを処分してLEICA RENS・・・ELMMARIT M f2.8/21・SUMMARIT M f2.5/35・SUMILUX f1.4/50・SUMICRON M f2/90のレンズ4本とmecablitz SCA300のスピードライトを購入。今は私の大切な「宝物」これ以上はライカ遊びはしないつもりです。一眼レフではない・・・LEICAはM型のシステムを継承してレンジファインダーと、デジタルでも距離と絞りを合わすことでシャッタースピードを調節、撮影時に液晶モニターニは表示しない等の今の国内メーカーでは常識にないものだが、1/8000のシャッタースピードを装着、シャーターの感触はV.Good。レンズはZMマウントなら(数種の特殊なレンズ以外)LEICA M1機発売当時の時代物も全て装着可能。(L型、S型、R型等は別にして)作りが頑丈だがコンパクト。M8の後継機としてM8.2、M9が発売されたが(価格77万円は手が出ない)M8の人気は高い。残念なのは90以上の望遠レンズが装着できないことぐらいかと思っています。
下記の2枚のフォトはCONTAX tvs Dijitalです。
以下はM8 SUMMARIT 2.5/35 ISO160
下の1枚は走行中列車からの眺望撮影です。