3月のブログ教室です。場所はプールブーです。
来月から又、スマイルセンターに変わります
リサイクルセンターの水仙とフォレストガーデンの枝垂れ梅
&和泉リサイクルセンターの水仙と菜の花&
フォレストガーデンの枝垂れ梅
堺発の市民活動応援サイト
3月のブログ教室です。場所はプールブーです。
来月から又、スマイルセンターに変わります
リサイクルセンターの水仙とフォレストガーデンの枝垂れ梅
&和泉リサイクルセンターの水仙と菜の花&
フォレストガーデンの枝垂れ梅
つぼみが沢山付けているので楽しみです
クリスマスローズの種類が沢山あるそうです。
これから株を増やす楽しみが出来ました。
某ボランティアで作ったおひな様です。
卵の殻と折り紙で、できてます。
家にあるもので、簡単に出来ますよ。
◆23日(月)の夕刊に大阪府立大学のLEDレタス工場の見出しで記事が出ていた。じつは府立大のホームページで植物工場研究センター施設の一般見学会を知り申し込みをしてた。その開催日が翌日の24日だったので「あ~先に載ってる」と思い記事を読んだ。
◆久しぶりの中百舌鳥キャンパスだったので時間に遅れないようにと早目に出発したら早すぎて時間を持て余した。キャンパス内の食堂で昼食を取ったりして時間をつぶした。キャンパス内の食堂などには??試験会場待機室などと書いた貼紙がされていて試験シーズン真っ最中だった。
◆一般見学会案内の地図にしたがって開催会場へ進むと植物工場で採れた野菜は「学園菜」の名で工場(研究棟)の一角ですでに販売もしていた。そばに出された案内板には休祭日でも販売をしているとの事で、値段は一株150円で売っていた。フリルレタスとバタビアレタスの2種類を扱っていた。
◆研究棟に設けられた会場でDVDによる概要説明を20分ほど受け、生産工場を見学した。すべてが自動では無く、種を植付ける事、発芽から床に植替える処など人の手を必要とする箇所も有りますが、肥料や温度管理、二酸化炭素の調整、照明時間など、コンピュータ制御によって栽培の管理を行っているとの説明でした。
また照明器具は蛍光灯やLEDを使っていて、照明時間は夜間の電力料金の安い時間帯にしているとの事でした。特に手作業では高齢者や障害者が負担なく作業できる様に研究を行う設備も設置されていました。
◆お土産に販売していたレタスを買ってきた。近所の方は手軽に購入に来れそうですよ!!
◆植物工場研究センター
URL http://www.plant-factory.21c.osakafu-u.ac.jp/
◆施設見学会案内(2015年2月~2015年4月開催分) 下記から見学の申し込みが出来ます。
URL http://www.plant-factory.21c.osakafu-u.ac.jp/center_visit.html
●冬の寒い日が続くこの頃、久しぶりの晴れた日に近所を散歩してみました。フォレストガーデンの遊歩道脇に、早咲きの梅の花が満開でした。
●畑には珍しい野鳥が虫を探していました。調べてみるとイソヒヨドリの様でした。市街地にもやってくるようです。
●泉ヶ丘緑道にある大蓮池では、水鳥のヒドリガモ・キンクロハジロ・マガモなどが泳いでいました。今年は飛来数が少ないと感じました。
今日は、ドッキリハッキリ三代沢康司 足立敦子先生&ビックリドンキーハンバーグを食べに行く。お昼時だったので(10分~15分)待ちだった。A&Bランチ。私はAランチ、主人Bランチ。私には、ちょうど良い量でした。
最初にサラダが・・・
Aランチ サラダとハンバーグ
Bランチは、サラダ、お味噌汁、ごはんが。
●大庭寺地区を抜け、田畑の広がる太平寺地区(堺市西区)へ入った。のどかな風景が心地よい。
●その北端に集落が見えてきた。土塀に囲まれ、大きな昔ながらの屋敷群が街並みを形作っている。虫籠窓、鬼瓦や家紋の入った漆喰など時代を感じさせる。安国山・太平寺は周囲の家並みに隠れるように、ひっそりと佇んでいた。
●大平寺は行基ゆかりのお寺とのこと。開創された当時は七堂伽藍を誇る寺院であったという(桧本氏チラシより)。また周辺は万崎池遺跡に指定され、数点の須恵器のほかは、ほとんど土師器が出土したところでもある。(大阪府文化財センター資料)
庭のあちこちに小さな蕾を見つけました(^◇^)
寒くてコタツから抜け出せないでいるあいだに自然は春を感じて
成長していたんだなぁ~って感激!!!
写真に残しました。
●桧本多加三氏監修の「泉北ウォーキングMAP」にある三木閉(みきとじ)・大庭寺地区のチラシが気になり、その周辺を散策してみました。三木閉集落あたりは江戸時代大庭寺村の枝郷として、新田開発により形成されたという。
●泉北北線道路の交差点を渡ると、大庭寺地区に入る。阪和道建設の時、この周辺で初期須恵器窯が出土したという(大庭寺遺跡)。この発見により我が国における須恵器生産の原点は、陶邑にあったことが証明されたとのこと(大阪府文化財センター資料より)。
●そんな歴史を持つ土地は肩を寄せ合う小ぢんまりした集落であった。来迎寺はその一角にありました。
呑む会