3回目までの宿題

2010年9月25日

1.5回次回までに記事を5回更新する。

2.そのうち3回写真を追加する。

3.オリジナルブログに使いたい場合は写真を選んでおく。

次回は10月9日(土曜日)

ブルグデザインを勉強してみて

2010年9月25日

実際のデザインと書き込んだブログの表示が想像していたよりも異なることがあり少し戸惑った。次回までに自宅で勉強してみて試してみようと思う。

 

Water liliesDSC01382

今日の意気込み

2010年9月25日

講座で得た知識を活用して概ね文字を入力できるとは思うが、配列とかフォトの入力、配列などまだまだ応用力がなと思っている。

今日はこのあたりをしっかり会得したいと思っております。

宿題1-5.デナリ・ナショナルパーク~フェアバンクス~チェナ温泉

2010年9月19日

デナリ・ナショナルパークは四国程の広さだということです。専用のガイドバスに分乗して公園へ向ったが生憎、今にも降り出しそうな天候。昨日は好転で動物たちの活性も良かったとのことだが私達が観られたのは数種類で、途中雨が降り出し道路は舗装が無くて泥はねで窓は泥だらけとさんざんだったが、広大な原野はツンドラ地帯で永久凍土のことで赤く発色したワイルドベリーはたくさんの実をつけそれが動物たちの食料である。熊達は冬眠前の今の時期は一日50~60kg食べるとのことである。

L1001543

L1001595L1001544

 

 

 

デナリからフェアバンクスに移動して今夜は愈々「オーロラ観賞」ただ天候の回復を望むのみ、SOPHIE STATION HOTELは綺麗な滞在型の大きな部屋、夕食後は暫時休憩して午後10時にホテルを出て日本人の熊谷夫妻が経営する「ボリアリス・ロッジ」に約40分で到着、曇りでも少しの隙間があれば見えるそうだが、午前2時まで頑張る予定。ロッジ到着後に早速、三脚を立てカメラを設置する、空を見上げると星が瞬きチャンス到来、だが肝心の12時半頃から雨が降りだす。午前1時今日は駄目でしょうと熊谷さんの話、そこでここ一年の熊谷さんの生活ぶりなど近況のビデオを見ながらこの地での模様を説明をきく。以下は熊谷さんのオーロラの写真を3枚掲載する(5セット15枚20㌦で購入したものをスキャナで取り込んで掲載)

img004img005img006

 

 

 

  フェバンクスしない観光、「アラスカ石油パイプライン」「アラスカ大学博物館」を見学してチェナ温泉へ向う。

IMG_0080IMG_0082

 

 

 

 

 

  チェナ温泉泊、夕食はキング・クラブ大皿に盛って出してくれる「蟹」をたらふく食べて大満足。アクティビティにアイスパレス一人15ドル×二人+マティニー15ドル。温泉は岩風呂少しぬるめだが1時間半は過せて湯は「美人湯」で透明。今夜こそと夜中から午前2時まで頑張ったが曇り空は割れず残念ながら就寝につく、明日はフェアバンクスから関空へ。

 

L1001951

L1001875

宿題1-4.旅の3日目 タルキートナからデナリへ

2010年9月18日

9月5日17:00 タルキートナ・アラスカン・ロッジに到着 天候はようやく晴れてきた、マッキンリーと8日9日のオーロラに着たが湧く。ホテルのロビーに入ると正面の前面に広がる広大なアラスカのロケーションに思わずガイドさんに「マッキンリーはどれですか」ガイドが指差す針のように高く伸びたスプルースの木の左側、目を凝らしたみるが白く輝く峰が見えるが山の半分はまだ雲の中である。

L1001284

L1001223

 

 

 

 

9月6日今日は遅めのAM10:20ホテルを出発、タルキートナ駅前にあろ植村直己さんが遭難したその前に最後に宿泊したホテル【LATITUD 62’MOTEL]だそうだ、ホテル内部を見ながら植村さんがこのコーナーでコーヒーを飲んでいたのだろうとか想像した。

L1001324

L1001330

 

 

 

 

 タルキーナ駅を発車して約10分車内から歓声が上がった、先ほどまでの雲がすっかり晴れ上がり「マッキンリー」がその雄姿を表わした。鉄道の左、右にデナリ川が流れ真っ赤に発色した紅鮭の遡上がみられ、ツンドラの大地には赤葉したワイルドベリーや黄葉のポプラと対照的な緑のスプルースの樹々が、やがて4時間半後列車はデナリ駅に到着した。

 

L1001409

KICX0170

 

 

 

L1001284L1001499

宿題1ー1.9月4日17:10 関空からアンカレッジへ

2010年9月18日

二月にオーロラ観賞のツアーに妻と参加する予定であったが、私の「頚椎椎弓形成術」の手術のためにその旅行はキャンセルしたが、秋のアラスカのツアーがあると聞き術後の様子も好調なのとNPOソーシャルハウスさかいの作業も、総会終了その他諸々の作業も一段落のこともあって9月4日からのツアーに参加することになった。このツアーは大変欲張りで先ず、26氷河クルーズ次にタルキートナからマッキンリー山をみてアラスカ鉄道展望車に乗車、マッキンリー、秋色のアラスカの風景を楽しみながらデナリへ、四国と同じほどの面積のデナリナショナルパークでワイルドツアー、フェアバンクスで第1回目のオーロラ観賞、最終はチェナでは温泉と第2回目のオーロラ観賞と云うことである。

宿題1ー3.アンカレッジからアリエスカへ

2010年9月17日

全米屈指といわれる景勝道路スワードハイウエイをアリエスカのホテルへ、「ホテルアリエスカ」は日本のプリンスホテル堤氏が建てたそうだが高級リゾートホテル。夕食はロープウエーイでアリエスカ山8合目に建つ「セブン・ブレージャーズ」夕食のメインはサーモン。

二日目の朝はAM4:30のモーニングコール、6:30ホテル発でウイッティア港からの「26氷河クルーズ」プリンス・ウイリアム湾の大氷河を定員340人乗りの双胴船にて最大の見所であるサプライズ氷河を目指す。

 

KICX0102L1001179

 

 

 

  

L1001137

L1001159

宿題1-2.アンカレッジ到着・・・・市内観光

2010年9月17日

チャーター便は関空から6時間50分でアンカレッジに到着。ツアー同行者340人で9班に別れて私達は「黄色組」総勢39名と添乗員の小寺さん。

L1000954

 

 

 

 

 

 日付変更線を通過して現地時間AM7:00、時差は17時間(4日の午前7時)アメリカ入国手続きなどで約1時間、愈々市内観光へバスは空港すぐ近くのフッド湖・スピナード湖にアラスカは湖が多く自家用水上機が多く利用されているとか写真(1)。他にはアラスカ開発に伴って入植者の住居は暖房費の節約で寸足らずな住宅が主流であったそうだ写真(2)。その開発にはアラスカ№1と呼ばれた機関車が街角に展示されている(3)。

 

(1)アンカレッジ スピナ^ド湖畔の自家用水上機L1001004

 

 

 

  .L1000996

画像Ⅱ

2010年9月11日

画像を追加する。

CIMG2333

DSC00118

画像を追加する練習①

2010年9月11日

画像を追加します。

CIMG2352

 

 

BIg 西郷どん 20100724