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みなさん、こんにちは。

2011年度最後のブログかふぇとなりました。もうすぐ「クリスマス」が来ますが皆さんのおうちでは、もう準備が済みましたか?。

プレゼントが届くと良いですね。

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今月のブログCafeでは

ディスククリーニングの実行を「ワンクリック」で出来ようにデスクトップ画面に
アイコンをつくる方法を勉強しました。

12月のブログCafeの様子。

ディスクの「お掃除」の方法を・・・

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泉ヶ丘ホープさんが「ディサービス事業」をはじめられる事になり今まで利用していた「ほーぷ広場」が改修されることに伴い利用できなくなりました。ほーぷ広場に来られ始めた人や継続を希望する多くの人があり改修期間中は「すまいるセンター」をお借りして開催回数を減らし継続する事になりました。
今日は現在の「ほーぷ広場」でのパソコンサークル最後の日となりました。

年賀状作成に取り組んで・・・・

自分の課題に取り組んで・・・・

多くの人が真剣に・・・

すまいるセンターでの日程は暫定ですが以下の予定になっていました。

平成24年1月20日(金) 13:30~15:30
平成24年2月03日(金) 13:30~15:30
平成24年2月17日(金) 13:30~15:30
平成24年3月02日(金) 13:30~15:30
平成24年3月16日(金) 13:30~15:30

すまいるセンターの場所は

すまいるセンターの場所はこちら

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南大阪地域学と府立大生、堺いきいき市民大学の合同講座も今日で4回目を終えて、次の講義から堺いきいき市民大学の基礎講座となります。講座が始まった頃はまだ紅葉は始り掛けたばかりでしたがすっかりあざやかな色に染まり落ち葉も校庭を染めていました。

あざやかな紅葉

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府立大の校庭内の掲示板にて、12月3日(土)府立大学交響楽団」が定期演奏会を予定していました。

場所はソフィア堺で17時30分開場から18時開演です。勿論、入場料はいらないようです。興味のある方は是非どうぞ。

府立大定期演奏会の案内

以前勤めていた会社の中堅社員教育で情操教育向上?と称して良く近隣大学の無料演奏を聴きに行った事を思い出しました。(バブル最盛期で企業にも社員教育の予算があった頃でしょうか)

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いっちんクラブは「堺自然ふれあいの森」の「樹林管理活動,環境学習活動,農業体験活動や生き物調査」等を行っているNPO法人です。堺いきいき市民大学の体験講座として樹林管理活動の「間伐と下草刈り」体験をしました。「堺自然ふれあいの森」の樹木は種まきや植林が行われていない森林で,雑木林が時間をかけて森林に移行したものです。「ふれあいの森」では、周辺環境を踏まえ「自然環境の保護,復元と活用」を目指し、里山の保全と生物多様性の保護、リクレーションや教育の場としての利用を目標とされていました。
里山の管理では雑木林の伐採が基本です。伐採されない雑木林は再生サイクルが行われず林が若返りません。地面に落ちた葉が厚く積もり、落ち葉の下に菌の層が発達し「種」が発芽し難くなります。その為、落ち葉かきは欠かせません特に冬が適しています。
森林の復元再生には萌芽(ほうが)の生育に支障となる雑草木を取除く事です。これは保全する草木や樹木が再生するまで繰返し行なわれます。下草刈りは春から夏が適しており、ネザサの繁殖している雑木林は「光」が入り難く成る為、地面と平行になる程度に刈込む必要があります。

ネザサ刈り後

伐採した切株からは翌春たくさんの萌芽枝(ひこばえ)が出てどんどん成長します。ひこばえ(萌芽枝)は太くて丈夫なのもを残し本数を減らします(減らす事を「もやかき」と言い秋から冬が適しています)。

体験学習で倒木した樹木

ノコギリで切取った受け口側

伐採では伐倒の方向にロープで誘導し倒す側に「受け口」を先に作り反対側に追い口のノコギリを入れて行きます。倒れそうに成ると「ビッキビッキ」「バッキバッキ」等の前兆を示す音が発し徐々に倒れて行きます。

伐倒の仕方

業者が倒木した切り口

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”フィトンチット”って言葉ご存知でしょうか?。私は初めて聞いた言葉ですがフィトンチットは樹木が放散する化学物質だそうで本来、樹木に有害な生物を遠ざけるための物質ですが人間をリラックスさせる効果があるそうです。(案内をして頂いた木村さんから伺いました。)

堺自然ふれあいの森の館

<<資料から>>
針葉樹(トドマツ,ヒノキ,スギ)は広葉樹(ブナ,ミズナラ,カシ)に比較して多い。夏場に多く放散。空気中の濃度は夜間,朝方に高く,昼間は低い。雨上がりなど,湿度が高いと,放散が活発化など。

堺自然ふれあいの森で一番高い場所の「見晴らし広場」からは金剛山や岩湧山が見わたせます。

金剛山方面

岩湧山方面

周辺には、風に吹かれて葉がそよいで音を立てることからソヨゴと呼ばれる樹木、葉が「三出複葉」のタカノツメが生育しています。

ソヨゴ

タカノツメ

ここからは尾根道を通って行きます。途中で大きな葉っぱの「ほうの木」や焼いた灰で染色に用いる灰汁(あく)を取ることから灰の名がついたクロバイ(黒灰)は樹皮に特徴がありました。またカマキリ虫が樹木に巣を作って排出した様子を見つけました。その他尾根伝いで野球のバットに利用されるアルバアオダモやお墓などに飾るサカキやサカキに似たヒサカキなどを見つけました。

ほうの木

クロバイ

カマキリの巣作りと穴

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今週に入り朝の気温が急に厳しくなり秋真っ只中を感じるようになりました。ちょうど干柿作り適した気温でなって来たようなので「しぶ柿」を求め出かけて来ました。今年は昨年より少な目の量を購入し早速、夕食後柿の皮むきと柿の「ヘタ」を紐で結び4本ほどの「吊るし柿」にしてベランダの物干しに並べました。

干柿作り

またこの時、国華園では恒例の「菊花展」が開かれており「内閣総理大臣賞」が展示されていたのでちょっと「パチッリ」と写真におさめて来ました。

内閣総理大臣賞