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立秋とは名ばかりの暑い日です。
今月のカフェは『プールヴー』にお邪魔しています。
眼下には、プールで泳ぐ家族連れでにぎやかです、

プールヴーでは、スペースの貸出・自分カフェなどもやってますよう。
アドレスはこちら↓

http://pourvous.smile-center.jp/02rentalspace/riyouannai.html

 

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秋立つと 暦ばかりの 暑さかな

フェンスなど ものともせずに 育つ木々

行政は 指示をしないと 動かない

七夕は 二度目の逢瀬 首尾いかん

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和泉市の環境リサイクルセンターでヒマワリを見て来ました。

二か所に違う種類のヒマワリが植わっていました。

我が家のヒマワリももうすぐ咲くでしょう(喜)

 

 

 

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中国語 傍若無人 通り行く

原爆忌 忘れはせぬが 何もせず

日暮れ時 雨の気配に 窓閉めぬ

夕立の 降った地域は 気温下げ(字足らず)

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もう秋か 朝の空気の 心地よさ

祭りの場 はや片づけが 始まりぬ

消火栓 錆びついたまま 忘れられ

夜八時 三十度でも 風涼し

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●8月4日(土)、登録文化財・兒山住宅(堺市中区陶器北)にて「なにわの伝統野菜と音楽のハーモニー」の催しがありました。まず最初に、韓国の伝統芸能をしているパクウォン氏らのグループによる「収穫を祝う舞い」が、「楠の木」(堺市指定保存樹木)の大樹の下で行われた。

韓国の伝統芸能・収穫祭

●また、兒山住宅の広い母屋のなかで、韓国の伝統芸能が披露されました。チョウヘミさんの舞踊、パクウォン氏の打楽器の演奏やグループによる篠笛、和太鼓の演奏もありました。いずれも迫力あるものでした。

兒山住宅・母屋

●住宅に隣接する“楽畑”では、「なにわ伝統野菜」が栽培されています。毛馬きゅうり、吹田くわい、玉造しろうり、鳥飼なす(加茂なすの原種)・・等々のめずらしい野菜であった。また「ナヤ・ミュージアム」では、長屋門、納屋、蔵・・等が兒山家の歴史と農機具、生活用具・・を展示する博物館となっていた。

長屋門

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街路樹の 枝が切られて 放置され

容赦ない 光と熱に 草木萎え

DVか 響くオヤジの 怒鳴り声

窓開けて 風入れながら 見る映画

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 JR大阪環状線玉造駅西方500m程の所の三光神社にある真田幸村の大阪城抜け穴を見に行った。TVでも時々放送されるおなじみの抜け穴だが、話の種と思い行った。穴の入口は頑丈な格子戸がはめ込まれ奥は暗くなっていて十分見えない。ホントかな?と思わせられてしまう。近くに近年作られたであろう幸村の銅像が立ち六文銭の盾がしつらえてあり雰囲気を出そうと意を凝らしていた.

大坂城からの抜け穴 ?

 

 
 この辺りは大坂の陣の真田の出丸の辺りになるのでどうなっているのかなと思い神社の南から西方面へ回って異様な光景にびっくりした。出丸跡らしきものは見られず、何千という墓碑が整然と並んでいたからである。ここは旧陸軍墓地であった。墓地の入口には小さな管理小屋?の様な建物があり、黒い服を着た男性がいたので話しかけてみたところ、普段は誰もいないが国会議員の先生が参拝に来られるで待っているとのことでした。ほんの二言三言の話でしたが明治以来の戦死者を葬ってあり墓碑5300、納骨堂には8000余の遺骨が祀られているとのことでした。第二次大戦後、国が特定のまつりごとをしてはいけないことになっているからか、管理が不十分であることは見てすぐ理解できた。国のために働いたのに・・・・。何だか申し訳ない気持ちになりました

しばらくして黒塗りの乗用車が入ってきた。降りてきたのは自民党国会議員で、イラク湾岸戦争の折、自衛隊第一次派遣隊?の隊長をされた髭の隊長であった。同行の方数名と納骨堂に入り献花されました。こう云う偉い方が献花に来られたということで心の何処にほっとしたものを感じました。

憲法のこともあろうが国のために没した先人に報いるために何とかならないものかと複雑な気持ちでそこを後にしました。一度行って見てはいかがでしょうか。今の日本、これからの日本、そして自分の生き方を考えるのに何かしらの示唆が得られるかも・・・・・・。

納骨堂で献花をされる国会議員一行