朝は晴れていたのですが、午後2時頃曽爾高原に到着した頃はすっかり曇天、風で銀色に震えるような芒を写真に撮りたかったが残念。 それでも30年前に初めて此処を訪れたときの波打つ芒の記憶はありました。秋は未だ始まったばかり、芒、紅葉未だまだ尽きない楽しみがあるのでしょう。
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