◆今日の気温は30℃と高く、其の上湿度も高く、熱中症 の心配な状況です。そんな中、6名のブロガーが「すまいるセンター」でブログとおしゃべりと美味しいお茶の時間を楽しんだ。
◆今日、15日はマイクロソフトのアップデートの日でした。私は自宅で事前に「アップデート」を済ましてきたので、すまいるセンターでのアップデートの負担無くブログの投稿ができた。
堺発の市民活動応援サイト
◆今日の気温は30℃と高く、其の上湿度も高く、熱中症 の心配な状況です。そんな中、6名のブロガーが「すまいるセンター」でブログとおしゃべりと美味しいお茶の時間を楽しんだ。
◆今日、15日はマイクロソフトのアップデートの日でした。私は自宅で事前に「アップデート」を済ましてきたので、すまいるセンターでのアップデートの負担無くブログの投稿ができた。
1ヶ月ぶりのブログ教室です。今日は少し少なく出席者6名です。
今の時期どこもアジサイがとてもきれいですね!種類が色々ありますね。
我が家の庭です見て下さいね。
明治20年ころ、精行社発行の日本博覧図の銅版画が堺市には祥雲寺の1図だけあります。
日本博覧図第12編には載っていませんが、A1サイズで微細に刻んだ祥雲寺と妙国寺の精行社作成銅版画があります。
堺市立中央図書館には、これらの銅版画と精行社以外の銅版画が数図保管されていますが、貴重図なので、特別に閲覧申請が必要です。
最近の話をします。5月に、中百舌鳥から百舌鳥大社・大仙公園・仁徳天皇陵と古墳巡りをしました。6月11日には、九度山で遊びました。NHKの宣伝で昔では考えられないほど人が集まっていました。
先ほどの、日本博覧図第12編は、現在の日本中で公表されているのは、長野県上田市立博物館だけです。
今年も、朝顔の種を植えましたが、なかなか芽を出してくれません、やっと3回植えなおしたら
1か月ぶりのブログ、最近は、あまり遠出をしないので、お買い物の途中で見つけた
◆関西も梅雨に入りしジメジメした季節になりました。岸和田の「愛彩ランド」に行く機会があったので家内と近くにある「蜻蛉池公園」のあじさいを見て来た。第一駐車場(こどもの国駐車場)に駐車し、駐車場の守衛さんに場所の案内図を戴き歩き始めるが、行きなり丘のような場所を登る事になり、しばらく行くと園内の「かえで池」で、沢山のスイレンの花を見つけ、休憩を兼ねて写真に撮った。
◆ここから道沿いに歩いてアジサイ園に向かっていると、公園内を整備している方に「あじさい園」はこちらです。と言われその道を行くと近道ではあったが急な階段で 前日の雨で道がヌカルミ歩き難かった。
着いたとこは、あじさい園の正面入口の正反対の場所でした。そこには色鮮やかなあじさいの花が一面に広がっていて久しぶりに多くのアジサイに囲まれたました。
花びらの色と葉っぱの色が写真に撮ると鮮やかさが表現仕切れていません
◆園内を散策していて、アジサイにこんなに多くの種類と、色がある事に気付きました。
◆あじさい園の入口には、6月4日から19日、あじさいフェアの案内が掲示されていた。
蜻蛉池公園内の案内図は
「http://tonboike.osaka-park.or.jp/application/files/8114/6439/7314/tonbo_map201605.pdf」でどうぞ・・・
石斛の花
庭植えサツキ
鉢植えのサツキ
新芽と花が一緒の奇妙なデンドロ
◆いきいき堺市民大学のメンバーで和泉市にある「久保惣美術館」で声楽鑑賞をして来た。はじめての体験である。
10名以上の参加者があり、久しぶりの集いとなった。
◆当日は、和泉中央駅からバスで向かうグループと、ウォーキングを兼ねて徒歩で美術館に向かうグループと別れて出発した。天気も良かったので私は徒歩のグループに参加した。美術館に着いた時はちょっと汗ばんだ感じになった。
バスのグループも程なく到着し揃って入館をした。コンサートが始まるまでは館内の展示物を鑑賞したり時間を過ごした。
◆テノールの金井綱一郎さんはNHK長崎放送で歌のお兄さんとして出演、地域の合唱、演奏活動、ソプラノの草薙久美子さんは同志社女子大声楽科卒業され帝塚山女声コーラスのボイストレーナに従事の傍ら、ヤマハ大人のクラスの指導にもあたってこられたそうです。
長野県には寅年と申年に行なわれる諏訪大社御柱祭があり、今年は申年なので開催年であった。諏訪大社には上社と下社があり、上社には本宮と前宮、下社には春宮と秋宮がある。場所も建物も異なる四つのお社がある。すなわち諏訪大社上社本宮(諏訪市中洲宮山)、諏訪大社上社前宮(茅野市宮川)、諏訪大社下社春宮(下諏訪町193)、諏訪大社下社秋宮(下諏訪町5828)である。祭りとしては山奥で切り出された樅の大木(直径1m余、長さ15~6m)を各神社まで運び、お社を建て替える代わりに本殿の4隅にその大木を建てる祭りである。祭りには「山出し」と「里曳き」とがある。山出しのハイライトは上社では木落しや川越えがあり、下社では約100mの斜面を豪快に滑り落とす木落しがある。ここで約1カ月間仮置き場においておく。それから約1カ月後に里曳き祭があり仮置き場から所定の神社まで曳行し本殿の四隅に立てる。下社の里曳きが5月14,15,16日にあったので行ってきた 4~5回前の御柱祭で下社の木落しがTVで放映されてから、全国的に有名になったような気がする。大木に150m程の大綱2本に引き子が各大綱の両側から群がる。さぞ命知らずの若者達がやっているのだろうと思っていたが、祭りの行って中に入って縄を引っ張っているとなんと老いも若きも、男も女も大勢の人達がひっぱっている。また騎馬行列やおどり隊、太鼓隊などが色んなグループが思い思いに沿道各所で盛り上げている。国道は通行止め、で車道も歩道も人、人、人で埋まる。沿道の家では親類や、企業の接待、などの宿に早代わりしてご馳走、お酒、そして前を通る御柱を家の中から眺めるなどする。曳き子は休憩のときなどその場でリュックを下ろし、ビール、お茶、お弁当など思い思いに。感心したのはあれだけ大勢の人が出ているのに事故などほとんどなかった。警察、消防団、地域の組織などしっかり出来ているものと思われる。 以下になんまいかの写真で祭りの雰囲気を示します。
騎馬行列到着(下社秋宮)
◆若竹大橋の北詰の公園?に此処2~3日の雨で、鮮やかに咲いてきた。ホ~プさんのパソコンサークルのお手伝に行く道沿いに咲いてたアジサイの花を撮ってきた。
今の時期は、いろんな花々が咲き目を楽しませてくれる。ホープさんの庭にまだ青いキイチゴの生っているのを見つけた。次回来るのが楽しみだ。