明治10年から明治30年にかけて、外国から銅版印刷が入ってきて全国で銅版画が作られるようになり、大阪では「浪華の魁」、京都では「都の魁」という本が作られ、関東中心では精行社という会社によって、全国20数都府県で約2200枚の銅板画などが作られました。
現在は、神奈川県、千葉県などでは精行社の銅版画の復刻版があります。
次回からは、都府県毎の精行社銅版画を挿入していきます。
浪華の魁
堺発の市民活動応援サイト
明治10年から明治30年にかけて、外国から銅版印刷が入ってきて全国で銅版画が作られるようになり、大阪では「浪華の魁」、京都では「都の魁」という本が作られ、関東中心では精行社という会社によって、全国20数都府県で約2200枚の銅板画などが作られました。
現在は、神奈川県、千葉県などでは精行社の銅版画の復刻版があります。
次回からは、都府県毎の精行社銅版画を挿入していきます。
浪華の魁
庭の「もくれん」花が咲き始めました
3月のブログ教室です。参加者7名です。最初は近況報告から皆それぞれのお喋りから始まります。先日大阪のリーガロイヤルホテルで美川憲一ディナーショーに行って来ました。その時に珍しい京都から可愛い舞妓さんと芸者さんが来られてて踊ってくれましたその時の写真です。
舞妓さん・芸者さん
三月の例会に出席しました。皆さん元気で活発に受講しました。前回のぶろぐカフェ例会のあと、少々多忙?なことあり、このブログ更新のこと失念していました。理由は追突事故にあい、車屋、保険屋、警察など走り回っていました。車が古すぎて車価が修理代の及ばず、結局修理代をもらい自費を出して程度のいい中古車を購入した。一段落しましたがいまだに腑に落ちないものがあります。身体的には異常が無かったが交通事故は被害者になっても加害者になってもいやなことですね。間もなく桜の季節が来るので、気晴らしと車に慣れるために少し遠乗りして見たいと思っています。
久しぶりに、暖かい3月の中旬 孫と共に畑の収穫をしました。
今度、ピカピカの1年生が「腰いたなった(^_^;) 農家の人大変やな」って
小さいながら、分かったようです。
野菜は正直で気温が上がると すぐ花がついて筋が入ってしまいます。
本当は2月の末までに、収穫するそうです。
大根、かぶら、チンゲン菜、水菜です。
1か月ぶりにブログ皆様にお会いして、お話に花が咲きました。
先週の日曜日に、田尻漁港の朝市行って来ました。いつも行くのですがカメラを、持って行ったのは始めてで写真を撮って来ました。
●先日、地域のウォークで荒山(こうぜん)公園(堺市)の梅林へ行った。梅の花が満開でした。
●梅も種類によって花弁、色合いもさまざまです。「豊後(ぶんご)」は遅咲きでちょうど見頃でした。
●サンシュユ(山茱萸)の黄色の花も見ることができました。
今日まで暖かくて明日から寒く成るらしい? 春の花が綺麗に咲いていたので、写真におさめました。
同じ写真を下はフレームを付けてみました。