コスモスを見にリサイクル公園に行く。その帰りに、国華園に菊花展を見に行く。
ピンセットで整えて、布を置いて、崩れない様にしてるのだそうです。
一つの花に愛情たっぷりに、育てているのですよ、大変だ。
堺発の市民活動応援サイト
コスモスを見にリサイクル公園に行く。その帰りに、国華園に菊花展を見に行く。
ピンセットで整えて、布を置いて、崩れない様にしてるのだそうです。
一つの花に愛情たっぷりに、育てているのですよ、大変だ。
さかい では、毎年10月の第3土日に堺まつりが行われます。市内各地で色々行われますがメインは大小路通りのパレードです。鉄砲隊、利休さん関連の人たちの行列、三好一族と関連が深い徳島市の皆さん、多くのふとん太鼓の行進など、各種団体の趣向を凝らしたパレードが大変人気があり、沿道は見物客でいっぱい。また一方、千利休さんの生まれた町でもありお茶も大変盛んです。利休さんが修行した南宗寺をはじめ海会寺、天慶院、本源院、徳泉院など南宗寺境内の禅宗寺院ではお茶会を開きます。また、仁徳天皇陵前の大仙公園の大芝生には数多くの野点の席が設けられ、大変賑わいます。琴や笛などの邦楽演奏の席、和菓子店なども設けられ普段とちがった大変華やかな場所になります。また博物館は特別の日で入館無料でした。今年はいい天気に恵まれ大変良かったですよ。お近くの方、茶道に興味ある方、来年は覚えておいて足を運んでみてください。
◆小谷城郷土館が毎年開催される文化財講演会が図書館であった。講師は「海の家むなから館長」でもある九州大学名誉教授の西谷 正さんです。「九州から邪馬台国を考える」と題し九州説から畿内説などについてわかり易い内容でした。魏志倭人伝からの読み解きや魏の詔書と銅鏡百枚の読み解きや畿内説としては纒向遺跡、箸墓古墳、大和古墳群などの今後の研究を挙げておられました。
◆最後に、邪馬台国の問題解決には地域研究の重要性を説かれました。
これから 赤く熟します
椿の実中に種子が見えます
鉢植えの やぶこうじ 小さで実これから赤く熟れます
りゅうのひげ の濃い緑の実
◆昨年は、干し柿を作らなかったのですが先日、干し柿用の柿を求めて、和泉市の国華園へ行ってきた、折から、MBSの公開放送を菊の展示会場で行っていた。
放送を聞きながら、展示されていた「菊の展」を見て回り、目的の大きな渋柿を2袋購入した。自宅に帰ってから早速、皮を剥いたり、干し柿用の紐につるし、ベランダに吊るした。
夕方になって、季節を感じる為に部屋にはススキの穂を摘み取って帰りった。秋の雰囲気を満喫した一日となった。
青空が、綺麗。変わった雲が出ていた。
綺麗なコスモスが***
◆堺市堺区の大浜に個人で本格的な能舞台を持ち活動されている方がおられます。能舞台は本格的な仕様造りで、近くの大浜中学生の国語の授業の一環として見学などにも使われているとの事、この度は第四月会のメンバーが館主の大澤徳平さんとご懇意と言う事で紹介して頂き、体験見学をさせて頂くことになった。 パンフレットによると、毎月第1第3土曜日の午後2時から4時までの2時間を一人ワンコイン(500円)で能や狂言の舞、舞台の装置の説明や、実際に能面を付けて舞台ですり足で舞う等の体験が出来るようです。 この他、先代、先々代から収集されて来た焼き物(特に本湊焼)や、人形など等、貴重な様々な展示品も行われていてこちらの見学もしてきた。
◆身近なところでこの様な場所がある事じたい知らなかったのでいい体験となった。
◆また「本湊焼については、大澤徳平様の御父、大澤鯛六氏が本湊焼の廃絶を嘆き道楽窯、山本吉右衛門窯(本湊窯)、上田吉兵衛門窯(国松窯)、の全ての権利を譲受け堺市大町の自宅酒蔵の裏庭に開窯したとの事ですが戦火で焼失したが残った逸品を展示されているそうでした」
投稿記事の出来事の日付が前後しているのは、パソコンのモニターが9月中旬から10月初旬まで故障して使えなかったこともありのびのびになっていた為もありしばらくは続きそうです。
初代の耕運機がとうとう故障してしまいました。
慌てて、購入した”菜援くん”いい仕事してくれます。
これから、大根、水菜、菊菜、かぶ、等植えていこうと、思います。楽しみに♬
1か月振りのブログ教室です。
先月は一度もブログを書く時間がなく反省です。
我が家の庭に初めて大根の種を植えました、なんとなびくのに一苦労です。
間引いた苗を胡麻和えにして食べました。
◆今年は、田舎からもらってきたピーマンの苗が大きく育ちました。
◆グリーンのピーマンが育ちすぎ(大きくなるのを待っていたら)赤くなってしまった
◆青いピーマンも結構沢山育っています。写真の中を探してみてください