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リサイクル公園のスイセンが、もう咲いていた。

梅の花の根元に沢山咲いてた。

ラベンダーは、夏だけだと思っていましたが、見事に咲いていた。

菜の花も、少し咲き始めている。

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帝塚山学院大学ゴスペル部

帝塚山学園大学スカバンド部

プール学院大学ハンドベル部

寒い中ですが若い人達の素晴らしい演奏をお楽しみに

フィナーレは夜空を彩る打ち上げ花火があります。

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今日は今年に入って一番寒い日になりました。最高5°です。

スマイルセンターで参加者7名です。

堺市南区主催

第6回   minami

Candle  Night

2014年12月20日(土)16:00~20:00(雨天中止)

皆さん頑張って参加下さい

アロマキャンドル エコキャンドル作り 体験コーナー

キャンドルで描くクリスマスツリー

地域の皆さんギャラリーみなみかぜによるあたたかい軽食販売コーナー

手塚山学院大学 プール学院大学による楽しいブース

フィナーレは夜空を彩る打ち上げ花火

等などあります

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今朝は風が凄いので参加を躊躇しやってきた。参加者は6名です。会場もなかなか暖かくならない、入口の戸が開くと風が入っていっそう寒い。

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夜を楽しもう
堺市南区役所主催
と き:12月20日(土)16:00~20:00 雨天中止
とこと: 西原公園
催し物: アロマキャンドル・エコキャンドル作り体験コーナー
温かい軽食販売コーナー
キャンドルで描くクリスマスツリー
帝塚山学院大学・プール学院大学によるたのしいいプース
フィナーレ夜空を彩る打ち上げ花火

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第2回「よみがえる須恵器」が堺市・南図書館で開かれました。第1回はボランティアとして参加しましたが、この度、先の無形文化遺産となった和食文化の講演の際に「第2回よみがえる須恵器」の講演を知り聴きに行った。

小谷郷土館やハーベストの丘の名が後援者にあったので調べてみると里山陶芸工房がハーベストの丘で「陶芸体験」なる物を行っているようです。

中世古窯サミット」として現在の窯業(ようぎょう)地(備前,丹波,信楽,瀬戸,珠洲)から陶芸家、学芸員、研究会会長、ギャラリーオーナーの他、進行役で陶芸家の西念さんを交えトークショー形式ですすめられました。

 能登半島の先っちょ珠洲市から須恵器をルーツとする珠洲焼を持参された すえむら資料館から 須恵器(陶器)

各窯場からの展示物

講演の最後に後援者の御一人の「堺衆文化の会」から、つぼ市製茶本舗会長の谷本陽蔵さんが、締めの挨拶をされた。その後講演会に参加された皆さんは「すえむら資料館」へ移動して、須恵器の展示物の見学と説明を受けた。

講演会資料から

須恵器は須恵器窯付近にある「須恵(すえ)」の地名から命名された。陶邑(すえむら)窯跡群は泉北ニュータウンを中心に約10Km四方で約900基が確認されているそうです。

現在、焼き物の生産地と言えば有田,備前,・・・が有りますがこれらのルーツとなる須恵器(すえき)が泉北ニュータウン一帯で生産され各地に運びだされていとされている。

私も、あまり焼き物に詳しくないのですがこれを機にちょっと勉強?・・・・

焼き物は「土器と陶磁器」に分類されさらに陶磁器は「陶器と磁器」に分類されると

陶器と磁器は素地の原材料に違いがあり

陶器(土物)とは主に自然界に取れる粘土(地面を掘った時に出る粘土層)を原料とし土を焼いたもの

吸水性がある 光を通さない

磁器(石物)とは陶石と呼ばれる石の粉(ガラスの材料で使われる長石,けい石を多く含有する)に粘りを

与えるために粘土を混ぜて使用するもの吸水性がない 少し光を通す(例外もある) 強度は磁器の方が強い

焼成後の特徴

粘土を主原料とする陶器はたたくと鈍い音がしますが

石の粉を材料とする磁器は焼成後に半ガラス質となりたたくと高い澄んだ音がします。

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娘の愛犬(ハルト)先日10日間も泊、家に成れて来た。おしっこも、シートの上できちんとしてくれる。寝るのも、娘がお風呂に入っていなくても、私か、主人の布団に入って来て寝てくれる。

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「いきいき堺市民大学」卒業生の集い(第4月会)で今月はお友達が活動している堺市民合唱団の第49回定期演奏会がソフィア・堺での開催があり、みんなで激励を兼ねて行って来ました。

合唱や音楽には素養がないのですが、最初は馴染のある曲からはじまり、最後のアンコールも話題性のある曲目で楽しい時間を過ごさせてもらいました。

今回のプログラムは
第1ステージ 関白宣言
第2ステージ めいどいんNHK
休 憩
第3ステージ 混声合唱組曲・黙礼
最後にアンコール3曲の熱唱でした
空・道・河
いのちの歌
海(松原遠く消ゆるところ)会場の皆さんも一緒になって大合唱

会場を去るときは団員さんの合唱で送ってもらうと共に、第4月会の有志でお友達に感謝の花束を贈って後にしました。 管弦楽の演奏は何度か行った事はあったのですが、合唱もいいな~ぁと感じた

合唱されたYさんご夫妻?

ひとり言
演奏会での撮影は難しく拍手で団員を迎える時や各ステージ演奏の終了時に拍手に紛れてシャッターを切りました。なか々撮影ができる雰囲気ムードでは無い事を実感した(撮影に関して主催者に確認したのですが快諾とは行かなかったのですがわからないようにやってもらえれば・・・・でした)。